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沸騰!図書館 100万人が訪れた驚きのハコモノ(角川oneテーマ21)

沸騰!図書館 100万人が訪れた驚きのハコモノ みんなのレビュー

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みんなのレビュー40件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (19件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
40 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/01/30 19:32

投稿元:ブクログ

どこまでも従来型の図書館もなきゃいけないし、こういう図書館もあって欲しい。
小手先の違いを出すのはとくいだけど、根本的に違うものを作るのが苦手なのは文化なのかな。

地方の小さな図書館は蔵書数での魅力はだせないので、ぜひぜひ「なんか」で特色をだしてほしい。他がやっているから、やっていないから、という理由というか、言い訳はききたくないなー。

これくらいポリシーのあるボスの下で働くのは、大変だけど楽しそう。

2015/11/23 21:20

投稿元:ブクログ

書物としては面白かった。
新しい風を取り入れていくにはそれなりの苦労があることがわかる。
高校の図書局時代を思い出して苦笑いする場面もあった。
ただ最近は昔ほど取りざたされなくなったり、ニュースでも不必要な本を購入した形跡があったりと色々問題は抱えている実情が見え始めている。
当初息巻いていたあの勢いは何処へ行ってしまったのだろう…と少し残念に思う部分もある。

2014/08/10 08:53

投稿元:ブクログ

賛否両論渦巻く樋渡啓祐武雄市長による、TSUTAYAを運営するCCCを指定管理者にすることを柱とする武雄市図書館改革を市長自身が振り返った本。
樋渡市長の強引な政治手法や品のない言動には眉をひそめるところもあるが、本書を読んでも、樋渡市長の発想力とその発想を実現する突破力は確かなものだと感じた。CCCを指定管理者にすることについても、いろいろ批判はあるが、市の資産(図書館)を最大限有効に活用して、市民の福祉を向上させるという点では非常に良い取り組みではないかと思う。

2014/09/10 21:45

投稿元:ブクログ

市のための図書館ではなく、市民のための図書館へ。

市民、というよりも、使う人にとっての図書館へ。
公共施設、と言っても、そこは会社と同じもの。
同じように始まって、同じように終了する。
当然の事です。
しかし民営の場合、お客を呼ぶため、と
色々な事を考え実行してくれます。
公営はつぶれる事がない安定性がある半面
動かない、という安定性も。
それを、どのように変え、どのように動かしたか。

基本雑誌もニュースも話題を集めねばならないもの。
食いつきそうな所だけをピックアップするものとはいえ
さすがにこの件数の少なさに食いつくのは…。
いえ、どちらも自分の目で見たわけではないので
どうとも言い難い内容です。

でもこういう事は入札にかけないと
やってはいけない、と思っていました。
できるものなのですね…。
こちらとしても勉強不足。
きちんとひとつひとつ、質疑応答してくれている姿は
それだけで納得させてくれるものがあります。
とはいえ、終わった事、を読んでいるからかも?w

読んでいるだけでも、巻頭カラー写真だけでも
ものすごく行ってみたい所です。
すごく、くつろいで楽しそうです。

2014/10/15 23:43

投稿元:ブクログ

うーん。うーん。と、図書館の既存サービスの在り方に首を捻り続けた市長が、うーん。を無くすべく奮闘した、小さな町にTSUTAYA図書館ができるまでを赤裸々に綴った実録です( ^ω^ )

「こんな面白くて先進的な考え方をする市長がいるのか!」と感動しつつ、「この人の下で仕事するのは勇気がいるな…」と、思わず樋渡市長の側近達の苦労が偲ばれました(笑)。

とりあえず、実名で町議を批判しちゃうのはどうかなあ、市長(笑)。旧来のシステムサービスに安穏と胡坐をかく体制に、「酒落せえ!もっともっとできることあるやろがーい!」と、ドカドカ風穴を開けていく市長のキップの良さが痛快です( ^ω^ )この辺の展開は小説みたいだったな〜

いやでもこのプロジェクトに携わった皆さんは大変だったと思います本当に…(二回目)。



◎来館者のリクエスト全てに応えるのが図書館のあるべき姿なのか?それなら、地元の本屋の経営が危なくなるのでは?

それが昔からの決まりなんです。
リクエストに応えるのが利用者サービスです。

うーん。

◎窓口業務が忙しすぎて、レファレンスサービスできてないんじゃない?

本の破損を一つ一つ確認するのも司書の仕事の一つです。

うーん。

◎樋渡市長、増田社長に出会う。
「図書館お願いしたいんですけど」
「承りました」
「何で承るんですか?」
「これからのサービスは病院と図書館。やらせてください」
一目惚れ、即、両想い!(なんか、できすぎ〜笑)

◎社長一行は図書館の視察より、周辺調査に時間を費やした。ショッピングモールから交通量まで。

◎市民アンケートの記述欄を、そのまま公表!∑(゚Д゚)筆跡やら何やら!

◎メディアは批判するばかりで対案は出さない(うーん、ここはちょっと違う気がする。メディアは飽くまでチェック機関であって、対案を出すのはメディアではなく、強いて言えばメディアに依頼された専門家であるべきでは?そこも含めて対案を、なのかな?

◎「図書館を完成させてから倒れてくれ」→鬼(笑)。

◎市長がデモ?!(笑)

2014/08/07 11:10

投稿元:ブクログ

2014 7/30読了。Kindle版を読んだ。

武雄市に行くにあたって読んでおこう第二弾。なにかと話題の樋渡市長自身の手による、図書館メインの新書。
ネット上では反発を招くことも多い(反発を招くことばかり?)の市長だけれど、例えば市民による選書は「うまくいかなかった」ってはっきり認めているし(だろうなあ)、いやならよその図書館を使えばいい発言も奥さんに怒られたと反省している。
Tカードのみ使用できることにしようとか、借りた本の数だけポイントつけようとかいう案も、うまくいかないだろうと諌められてやめたとしているし、貸出履歴を利用したリコメンドも結局やめることにしている。

「それはうまくいかないと思いますよ」とか「やめたほうがいいですよ」というポイントについて、理由をつけて過剰に敵対しようとせずにコメントすれば、聞き入れたり途中で変えるところを変えたりする態度は持っている人なんだろうと思うので、初期段階で過度に反応して敵対関係みたいになっちゃったのがよくないんだろうなあ、とか。各図書館関係者も味方として忠言していれば色々違ったんじゃないか。まあそういうの下手だからなあ。。。

アイディアを出す部分と実行する部分の力がある人で、結果、今まで行こうなんて思ったこともなかった武雄市に図書館目当てで行こうかと検討している自分がいたり実際、観光者数も増えているんだし、良い施策だったんじゃないかとかなんとか。
佐賀県のるるぶ、割りと序盤で武雄市図書館出てるし。ていうか武雄市、温泉と図書館しか出てこねえ。

2014/10/29 23:46

投稿元:ブクログ

「すごい図書館、つくりました」。
図書館なのに、併設された蔦谷書店で本が買え、CD・DVDがレンタル出来る。スターバックスのコーヒーを飲みながら図書館の本がゆっくり読める。
人口5万人の九州の小さな町に、そんな「すごい図書館」が出来た。いまや全国から100万人が訪れる武雄市図書館の建設を実現するまでの奮闘を、仕掛け人自らが語る。

ほんとに「すごい図書館」としか言いようがない。
図書館なのに、TUTAYAがある。
図書館なのに、本が買える。DVD、CDがレンタル出来る(これは有料だけど)。
図書館なのに、スタバがある。
図書館なのにコーヒーを飲みながら本が読める。
そんな図書館はここしかないよ!

噂には聞いてましたが、実現できてるのがすごい。
正直この本を読むまでは、「そんなのもう図書館って言わないよ」と少し否定的な気持ちがありました。
でも読んだら、確かにその通りだな~って納得しちゃってる自分が居ました。

樋渡さんの指摘は、全部ごもっともなんですよ。
だけど真っ向から改善する人も出来る人も居なかった。それをやってのけたのは本当にすごい。
司書の資格を取る時に、ランガナタンの五原則を覚えさせられましたが、その中の一つ「図書館は成長する有機体である」を地でいってる図書館だと思いました。

2014/08/29 23:25

投稿元:ブクログ

人口5万人の地方都市の図書館にTSUTAYAとスターバックスが入ることでどう変わったか。さまざまな効果が表れているが、今まで図書館に来なかった市民や本を読むようになった子供の成長等今後も気になります。

2014/06/08 09:31

投稿元:ブクログ

リニューアルオープン一年程で100万人が訪れた佐賀県武雄市図書館。指定管理者にTUTAYA指名、スターバックスの館内誘致、年中無休と開館時間の延長など、従来の公立図書館の概念を打破した「居心地の良い図書館」が出来るまでのドキュメント。樋渡市長の信念の強さと柔軟性、圧倒的なスピード感が伝わってきた。

2014/06/14 11:11

投稿元:ブクログ

武雄市の図書館がTSUTAYAによって運営されていることは知っていたが、それを成し遂げた市長の著。当然のようにある、前例、慣習との戦い。それをいかにして乗り越えていくか。その結果どんな効果が得られたのか。おもしろかった。

2014/07/10 20:24

投稿元:ブクログ

話題の武雄市図書館。

首長が本気ならどうにかなるし、どうとでもなる。
本気かどうか、それだけ。

うちの街にも数年後駅前に新たな図書館が出来るということで、市や有志主催で未来の図書館像を考える企画も実施されているところ。

情報弱者のセーフティネットとなる役割を担保した上で、市民のいろんな層が活用できる図書館。ビジネスマンも主婦も学生も家族連れも。
どうなるかわからないが、夢があって良いことです。新しい図書館を起点にして活発な中心街になればなお良い。

子供にフォーカスするのもいいんじゃないですかね。

動物園やこども未来館みたいな子供向けのハコモノや幼稚園、小学校とうまく連携とって、小さい頃から読書が習慣づくような取り組み出来るとよいですね。市を挙げて。

連携のツールは、やっぱりインターネットですかね。IT端末を整備したりして。図書館完成の頃にはタブレットやスマホも何か別のモノに置き換わってるかもしれないけど。

そうなると指定管理者制度はやっぱりベネッセあたりがいいんじゃないだろうか。

なぬ、個人情報流出?

2014/08/14 18:24

投稿元:ブクログ

武雄市の樋渡市長は1969年生まれで同い年。昨日念願の武雄図書館を訪問できていやあ大感動!こんな図書館が春日市にも欲しい!そしてこれを作ったのが同世代なのだと思うと僕自身の励みになるのう。お互いハゲだし。

2015/07/22 18:23

投稿元:ブクログ

図書館の大変革。本の内容を読んでもかなりの賛否両論が起きたのはわかるが、非常に興味深い取り組みだと思う。2013年新オープンということでまだまだ生まれたての図書館がこれから数年後にどのような結果を出すのか非常に興味深いですね。面白かったです。

2014/12/29 21:18

投稿元:ブクログ

これは公共図書館か? 正直よくわからない。利用者の満足度は高いだろう。公共図書館ってなんだろう? 自治体の住民サービスってなんだろう?

2014/08/13 00:00

投稿元:ブクログ

公共施設、ハコモノが悪いのではなく、利用者不在のそれらが悪いのである。正しい公共施設、ハコモノには街そのものを作り出すエネルギーが秘められている。

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