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第二子の誕生に際して育休を取得するにあたり、参考にしようと思い、読んでみました。
やはり、仕事をしつつ、子育てにも力を入れるには、努力が必要ですね。
また、周りの理解も不可欠ですね。
自分の場合、第一子の子育てを通じて、周りから「いい父親」と思われているので、育休の取得に際し、周りは理解を示してくれました。
が、本当に大切なのは、育休が明けてからですね。
いろいろと工夫の余地がありそうなので、がんばります。
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“仕事も家庭も!”欲張りガイドブック ―
http://hon.gakken.jp/book/2380029000 ,
http://fathering.jp/news/newpapa_working_style_book
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基本的な理念には共感するけど、、やっぱ職場の理解がないと厳しいんだよねー。
あと、ここに出てくる人みたいに「できる人」じゃないとこういうライフスタイルは不可能だと思うし。
ということで、恵まれた人限定のお役立ち本だという気がしないでもない。でも第一歩としては大切。
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結構、実施するには難しいことが書いてあるようにも思うけれど、それを目指して努力したいなあと思える本。父親のモデルなき時代。そこに、こんな風に努力して、こんな風に笑っている父親が、家族がいるよーと言ってくれているような。職場でも家庭でも子どもともコミュニケーションが大事です、なかなか難しいけどね。
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日本では子育ては母親がするもの、と考えられてきた。そういう世の中では、「当たり前」のこととして、「父親の関与は薄い」。いや、「関与」という当事者ではない言葉が出てきてしまう。
この本はそういう世の中から脱却していくのに、「パパの働き方」がどうあるべきか、「どう工夫していくか」の本。
自分でできること、自分がやるべきこと、周りに理解してもらうこと、難しいけどどれも必要なことなんですよね。
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両親学級で1時間講演があったが、主にその内容通りだった。男性向けの書籍だが、働く女性も自分の働き方を見直すきっかけになる、ビジネス本の側面もあった。
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ゆる、とバリ、の二極化ではなくその中間。
家庭志向
迷惑、ス負担かけること前提なので、普段から情報開示、感謝伝達
産後8週間は母体保護
上司の癖をどう見抜くか
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1日で一気に読み終えました。仕事も家庭も大事にしたいパパのためのガイドブックです。私としては、復職後は仕事への取組方を見直して、職業生活を充実させつつ家庭生活もしっかりと役割をこなして楽しみたいので、「上昇志向パパ」と「柔軟志向パパ」の間を目指したいと思います。