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作者意識しないで読んだから
なんかマーガレット・ウェイ読んでるみたいだった。
ドロドロ加減とかオーストラリアの自然たっぷりな描写とか。
7年前にあのまま結婚してたら遠からず別れたんだろうな。
愛に不慣れなのと決断慣れしているヒーローだけに
ヒロインの愛を信じられずすぐ断罪し
結果として自分自身も失った愛に苦しんでたけど
最後に愛の受け入れ方を分かって良かった。
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HQのヒーローにありがちな勝手な思い込みによる別れ。
なんで話し合わないのかね。
でも傲慢になりきれないヒーローでまだ良かったけど。
幸せになって下さい。
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ん~。ヒロイン・ヒーロー・ヒーロー弟すべて自己中心すぎて…。
大団円な結末~といいたいんだろうけど、こんな我が儘な両親(正確にはそうでないけど)の元に生まれてくる子供が可哀そうだわ。
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親友リチャードを救うための妊娠と出産。ミアをかつて愛し裏切られたと思い込むイーサンは、弟リチャードの子供を身ごもったミアを再び愛することができるのか?
猜疑心の強い男が、再び間違いを犯しながらも、無条件の愛を学び、ミアを受け入れるまでが描かれる
いい感じにホロリとくる重いロマ。
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