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文章はんん、でもさかあがりができなくて悔しい、みじめだ、不安だ、夏休みが終わってしまうという焦燥感が伝わってくる。
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逆上がりって、すぐにできちゃう子となかなかできない子がいる。その、なかなかできない子の気持ちがよく描写されていて、共感できる子も多いのでは!
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最後はうるっときてしまいました。がんばったね!って一緒になってその場にいるような気持ちになりました。わが子と重ねて読みました。がんばる気持ちと友だちを思う気持ち、家族の気持ち、とってもよい本当出会ったと思います。
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「さかあがりができない子は、夏休みのしゅくだいにする」
ゆうたは逆上がりができない。他のスポーツはなんだって得意なのに、逆上がりはできない。
でも、夏休みの終わり、逆上がりの宿題を思い出して頑張って練習する。
友達のさとしが練習につきあってくれた。けど、失敗ばかりのゆうたは、ついつい、さとしに文句を言ってあたってしまう。泣けた。あきらめかけた。手も豆だらけだ。
でも、また頑張ってみようと練習する。
がんばる主人公に、友達のさとしやお父さんと一緒にエールを贈りたくなる。
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夏休みの間に逆上がりをできるようにする!と頑張る主人公。なかなか出来なくて、応援してくれている友達と気まずくなったり、諦めそうになったりするけど、最後にはお父さんの助けもあり成功する。
内容は良かったが、文章が言い切りの「~た。」が多い気がして、読み聞かせしながらちょっとクセを感じた。
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図書館本。長女選定本。夏休み残り3日。さかあがりができるようになる、宿題が残っていた!友達とパパと奮闘します。
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図書館本。長女選定本。夏休み残り3日。逆上がりができるようになる、宿題が残っていた!友達とパパと奮闘します。
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私も逆上がりが出来ないです。でも最初は練習していたけれど、今はもう練習していないから逆上がりが出来ません。でも、この本を読んでまた練習する気になりました。
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苦手を克服するときの気持ちの持っていき方のモデルになると思う。
周りで支えてくれる友だちや親の存在も素敵だな。