紙の本
次が楽しみ!
2014/10/01 22:19
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投稿者:usaton - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさかの展開にびっくり!
次がどうなるのか気になりすぎて・・・3巻が待ち遠しいです!
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久方ぶりの2巻。
中身はそれ以上に久方ぶりの面々が多くて滾る。
最終章なんだな、という感じ。
ピンチになったり再会したり死にかけたり再会したりお亡くなりになったりで滾るし泣けるし忙しく充実の2巻でした。
3巻楽しみにしてます。
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続きを読むことができただけで感謝!
作者の峰倉さんのブログを読むと泣けてくる。すんごい闘病生活を送り、顔半分を無くしても、この漫画続けられるんや。
久々の西遊記ワールドを堪能しつつ、涙ボロボロ流しながら読んだ。
ずぅーとファンやからね。
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悟空となたくが再開しました。手を伸ばした悟空がとても切なかったです。
さて、最後に出てきた女性と最遊記異聞に登場する玄灰、額に同じ模様があるのですが何か関係があるのですかね?
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前のお話をどうしても忘れがちなペースでしか出ない漫画ですが、でも毎回2回は読みたくなる。やっぱり魅力的なんだな。
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ここで、ナタクが登場とは・・・。
悟浄は妖怪化していくし、セクシーすぎると八戒言い出すし(笑)
本編内でもちょくちょく笑わせてくれるのでシリアスなのにとツッコみたくなります。
三蔵はやっぱり一般的な継承の仕方じゃなかったのね。
つまり三蔵組合のなかでは最弱ってこと・・・?
とりあえず、三蔵がうつくしいということでいいと思う。
もちろん玄奘様の方です。はい。
紅孩児はこれからどうするんでしょう。
三蔵を恨むんですかね。
やはり自分を恨むのか。
玄奘三蔵も相当な深手を負ったので次巻が楽しみで眠れませんね。
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待ちに待った最遊記シリーズの最新刊。
新刊が出るたびに「遠くにいる友人が久しぶりに連絡をよこしたような感覚」で読んでいましたが、今回はちょっと違いました。確実に終わりに向かって進んでいるのだと実感したストーリー展開に胸が締め付けられる思いでした。
独ガク児の死によって紅孩児はどう変化するか、悟浄のい身体に現れた紋様状の痣、地上に突如出現した那托の理由など気になることは沢山あります。が何より、三蔵
の死にかけ率高すぎです。次巻では包帯グルグル巻きで悟空・悟浄の二人にいじられてるようなギャグ面を期待したいです。
(じゃないと個人的に心が折れそうです)