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ほのぼのしていながら政治取引とかクーデターとか、ジーンも大変そう…。誰が味方で敵かわからない!そんな殺伐とした空気のなかにまたほのぼのが入ってきて、いいバランスだと思う。
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某王国の国家機関の監察部門を舞台にした物語。監察官がさまざまな事件を解決していくよくある1話完結ものかと思いきや、クーデターの陰謀が動き出してかなり骨太な物語が展開されそう。ポリティカルもの、組織ものとしてこれからの展開が楽しみ。
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平和へと導くための組織ACCAのジーンはクーデターの橋渡し役?
そのジーンを中心に物語は進行します。
ジーンに注がれる視線。そしてジーンは本当にクーデダーを目論んでいるのか?様々な人間が絡み合い、どんどんストーリーが加速して行きます!
しかし、この物語の一番の謎は「どうしてノットさんの奥さんは逃げてったのか?」です。
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2巻の表紙のが好きと思ったら、ニーノだったのね。謎なきな臭さで、2巻にしてやっと話が始まったとも言える。何が何だか、どうなってるのだ。
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大きな事件も動きも無く。
ただただ淡々と日常のような風景が過ぎていく。
にも拘わらず多くの伏線が張り巡らされていることをひしひしと感じずにはいられない。
2巻単品なら★3だが、1巻からの流れと次巻への期待を込めて★+1
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ちょっと考察から、ジーンと国王様共通っぽい箇所→苺と煙草(もしかしたら血縁関係あるのか?)ジューモークの食べ物がいちいちでかくて美味そー(私が惹かれたのは0.5センチのトースト)ジーンはニーノの目に 気づいたことはない 以前に 知っている から気にしてないんじゃないかな、と。あと王子あそこまで清々しいバカだといっそバカかわいいな(国は絶対任せられんが(笑))
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購入。なんだか飄々とした主人公の周りが騒がしくなってきました。でも物語の雰囲気は淡々としていて面白い。
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金髪の孤独なイケメン:ジーン
オノ・ナツメ先生はハマったらやばいだろうなあと怖くて手が出せなかったのですが、もらいタバコのジーンという素敵な異名にそそられて購入。
アッカという鳥を象徴として展開されている世界観もすごく魅力的。
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1、2巻
不必要な言葉をことごとく削り、絵の表情だけで語ることのできる技はさすが!ストーリーも何やらきな臭く、続きがきになる。
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2巻目。
ストーリー、登場人物共にかっこいいことだらけ!
『ふたがしら』よりもこっちの方がいいなぁ~。
ジーンは果たしてどうなるのか?
3巻も楽しみです。
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ジーンは巻き込まれ型だった。本部長とお近づきになれたけど、どうなってしまうのか。おかっぱくん、ストーカー化… ノットさんの奥さんが出て行った理由って描かれるのかなぁ。
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ジーンとニーノ、ジーンとモーヴ…すごくいい関係だわ。
悪友、嗜み、こういう関係の付き合いが出来る相手がいたら、飽きないし楽しいだろうね。
その中で、徐々に陰謀やら企みやらが顔を出しながら進んでいて、先が気になる展開!
ロッタのお嬢様気質(?)もなんだか憎めない可愛さがあって、男の子がほわ~んとしてしまうのも妙に納得。
美味しいものも増えてて、食べたくなっちゃう♡
台詞は少ないけど、大事な場面は視線だったりで表現してあって、読み取りやすい。
やっぱり、目の動きって大切だね。
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以前に1巻だけ読んで放置していたACCAを、舞台版観劇をきっかけに再読。1巻では世界観の説明と、主人公の掴みどころのないキャラで、ふーん?と思って読んでいたのだけど、2巻から色々話が動き出して面白くなってきた。
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何もかもビッグサイズなジュモーク楽しそう。本部長に誘われて舞い上がるジーンがかわいい。ニーノの思惑とは。バカ王子がクーデターにどう絡んでくるのか。