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トニーさんとさおりさんの生活レポコミック
子どもの小学校入学を機に、
ベルリンにお引っ越しをしたお話
ほぉっと驚いたり感心したり、楽しいです
子どもの対して、育てる環境や教育を
きちんと考えて話し合っていく姿を見ると
カナダのお友だちを思い出しました
日本の学校を本人は経験しているからこそ
外国の学校や環境をどうやって受け入れるか
真剣に考えて対応していこうとするのかな
真面目な話ばかりでもなく
トニーさんとさおりさんのやりとりは
相変わらず楽しく、微笑ましいです
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http://mediafactory.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=9784040669298 ,
http://bc.mediafactory.jp/darling/index.html
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大好きなエッセイシリーズのダーリンは外国人。最近、旅行記系ばっかりだったから読んでなかったら、知らない間にトニー一家がドイツに移住してた!!海外生活いいなぁーと思わずにはいられない。
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国際結婚した漫画家さんの日常エッセイ漫画の第4段。
今作は一家でベルリンに移住する話。
ドイツは日本と似てると、勝手に思ってたけど、マンション借りるのもこんなにたいへんだとは・・。
旅行しただけではわからない、ドイツの様子をたくさん知ることができる一冊。
おもしろいです。
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今回は作者も外国人になってしまうお引っ越しの話。
日本にいると当たり前のことが、当たり前でなくかなり、というか過剰なくらい至れり尽くせりだったんだと再認識。
ちょっと困る・・・と思うことと、それくらいでいいかも、と思うことの両面があって、楽しめました。
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生き方を決めかねておるのですが、
あぁ、外国に行きたいと思いたまたま手に取った一冊でした。
行きたい。ベルリン。
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旅行記「大の字」シリーズは最近もよく出ていたけれど、
まさかの大本、ダーリンシリーズの最新作が出てるとは!
しかも、トニーご一家がまさかの移住!!
息子さんトニーニョが大きくなってる!
時間の流れスゴイ(笑)
旅行記とかはよくあるけれど、移住の顛末を
しかも仕事の転勤とか派遣ではなく、自主的に
した人たちのお話って稀かも。
物件探し、学校探し、滅多に味わえるものじゃないし、
とても興味深かった。
旦那さんの転勤でドイツ住まいをしている
友達から、日曜日はスーパーとか全部休み!とは
聞いてたけれど、他の地域でもそうなのね。
ドイツ語もちょびっと教わった。
言語習得のお話も出てくるけれど、
少なくとも英語は使えるようにならないとだよね。。。
うっと思う。
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まさかお引越しされたとは!でも相変わらず面白かった~
海外は旅行するのは楽しいし簡単に行けるけど、やっぱり住むとなると大変なんやなー。改めて日本の素晴らしさがわかった気がする。私は日本にしか住めないわ~(^_^;)
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日本はやっぱり素晴らしいところ。私もそう思ってた。外国行って初めて気がつく日本の良さやサービスの過剰さ
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ベルリンにお引越しをされたトニー&さおり一家。日本の感覚で海外を見ると驚きの連発。一度、独学でドイツ語を勉強した事はあるが難しくて断念。そして、この本に載っているドイツ語を見て白目をむきかけた。海外の食文化や常識的なものというのはすごく、ぶっ飛んでいる気がしてならないがそれは私の視野というものが狭いからだろう。
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行ってみて、住んでみて感じて、実感してこそ差がわかるんだろうな、と。
ヨーロッパの特に食は、チェーン店でないお店が大切にされてる気がする。これも画一的なものではなく個性を大切にする文化だからか。
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トニーニョくんの存在感が薄いけど、作者からみたドイツの姿が面白い。キャベツはあるあるwwとなりました。
個人的にはどっちのルーツでもない国に住むのはものすごーくハードルが高いと思うだけど、漫画家というどこでもできる仕事ならではの強みかな。
外国に住むと、自分がその国について語るとどこかから反発くる気がして発言が控えめになりますが、作者がこうやってまだ在住一年とかで外国暮らしの本を出したのはものすごい勇気だと思う。
でも、こういうカルチャーショックネタっていうのは2年3年経つと外国に住んでる感が薄れてくるから、今がベストタイミングなんでしょうね。
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ドイツってこんな国なんだってちょいと驚きつつ、お子様いるのに、海外にて生活をはじめているこの夫婦。すごいな~と驚きつつも、素敵だなって思ったりもする。
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帯文:”今度はさおりも「外国人」!?” ”トニー&さおり一家の海外生活ルポ!”
もくじ:はじめに、1 ベルリンにお引越し;ベルリンまで1万㎞,世界一周チケットで,…他、2 生活始まりました;ドイツ語学習,数字の数え方,…他、3 暮らしてみたら;部屋を探す物語2,ベルリンのおいしいもの2,…他、4 そして毎日は続く;日曜日,…他、終わりに
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お久しぶりのダーリンは外国人シリーズ。久しぶりだと思ったら、ベルリンに引っ越していたのですね。
夏にベルリンに行った時のことを思い出して懐かしい気持ちになったり、先に読んでたら、もっと楽しめたのになぁって思ってみたり。
後学の為になりました(笑)