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修学旅行を抜け出して、洸の思い出の街を一緒に歩くことになった双葉。一緒に出かけることになったのは偶然だったけど、どこか嬉しい気持ちも残っていて複雑な心境。そして、そのことを冬馬に言い出せず、もやもやする。けれど、冬馬は双葉が洸と出かけたことに気づいていたけれど、そのことには触れずにいて…。
双葉はまだ洸のことが好きなんだろうね〜。人の心はそう簡単に割り切れないから。でも冬馬とちゃんと向き合おうとしてる。動き出した洸に不安を感じる冬馬の気持ちも分かる。でも個人的には双葉にはやっぱり洸がいいと思うから、奪っちゃいなよ〜と思う(笑)お姫様抱っこにキュンキュンした!そして小湊くんがめっちゃ良い子!癒されるわ〜
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絶望の6巻から重ねること数巻・・・
ここ最近、洸が自分の気持ちをようやく自覚して
双葉を追いかける側になってからは再び私の洸株が
上がりつつあります。
やきもちとかがそのまま行動にでちゃったりして
もう抑えきれないって感じがたまらないです!
そうそう、こーいう洸が見たかったんだ!ってね。
今回の修学旅行イベントも最高に美味しく料理されており
きゅんとするシチュエーションやセリフが
たくさん散りばめられていたのも
さすが咲坂ワールド!といった感じでした^^
この11巻ではついに洸が
「奪いに行く」
と心を決めましたね。
修子の「勝手だね」という言葉にも
「それでも奪いに行く」と返したときには
シビレました。
ラストではようやく
突き放されるのを恐れて逃げていた成海と接触することができたし
次巻では洸が成海との関係に決着をつけることができるのか
気になるところです。
(成海がもう少し粘りそうな気もするけれど・・・)
ブログでもう少し詳しく感想を書いています。
宜しかったらお立ち寄りくださいませ^^
http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1411
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想いが交錯する修学旅行。洸と一緒にハウステンボスを抜け出した双葉にはどうなのと思いつつ、ついていきたい気持ちはわからなくはないし、精一杯冬馬くんに誠実であろうとしてるのも伝わってくるから何とも言えない…。青春だなあ。
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わかってんのよ。とーまがいい子だってことは
おばちゃん、わかってる(笑)
でもね。
洸がバスの中で、いとしそうに、大事に、
ふたりの距離を縮めるシーンで
もう、悶え死ぬかと思いました(笑)
映画も公開が近づいてますね。
東出くんは声が残念だけど
翼のかわいさでカバーしておくれ!
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おぉ!洸が取り返す宣言したね…!菊池君苦しくなってきたな。てかなるみさんとやっと話すんだ!次巻楽しみw評価は3.8
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小湊くん、今に至るまでにいろんなことがあったんだね。
人に歴史あり。
みんなのそれぞれの葛藤が、わかるだけに、
歯がゆい。
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1-11巻まで読ましていただきました。
男なので少女マンガはあまり読まないほうなのですがすすめられて読んでみたらこれが面白くて止まらないです。
最初は純粋に双葉にアタックをする冬馬を応援してたけど気づいたら双葉に素直になれない繊細な洸を応援してた!!
少女マンガを男目線で楽しませてもらいました。
早く続きが気になるこのあとみんながどんな青春を送っていくのか早く知りたいです。
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はやくくっついてほしい。
このまま、まさかの展開狙って、
2人がくっつかないパターンだけはやめてほしい…
展開がストロボエッジと似てきたなー。
人の死を題材にするのはやっぱり嫌。
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展開の都合上仕方ないんだけど、分かってはいるけど、やっぱり冬馬がかわいそうで。洸が本気出すと決めてしまったから、双葉が彼の方へ揺らいでいくんだろうなと読めてしまって切ないよ。見ないふりする冬馬の怖さがすごい分かるだけに、この恋を大事にしてー!と双葉に言いたいw
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悩ましい展開ですねー。
菊池君を個人的には応援したい展開になってきたところで洸へのフラグが立つという。
双葉、どっちともくっつかない展開が理想のような気もしてきた(;´∀`)
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青春に乗るでアオハライド…。撮影で使用したスタイリストさんの私物で、忙しいのが終わったら読もうと借りていたもの。
今ドキの作家さんの漫画をほとんど読まないので借りてみましたが、わたしの淀んだ心を潤してくれて、懐かしい感情に涙が止まりませんでした。韓流ドラマみたいな感じで、わかっちゃいるけど展開が気になってぐいぐい読みたくなるというジャンルです。
しかし、今の漫画は心理描写が多すぎる…。せっかく絵が達者だし部分的にコマで魅せられてる人だから、微妙な表情や仕草、背景で判断させてほしい。。全部言わなくていい。
唯一好きなシーンは、主人公と洸が流れ星を見た後に、主人公が迷いを断ち切って走って帰るシーンです。迷いに追いかけられる様子がスクリーントーンを使って表現されていて、何度も読んでしまいました。
映画のキャスティングはあり得ない。せめて10代をキャスティングしないと厳しいでしょう…。
トラウマから心を開かない男の子を見て、成田美名子先生の『サイファ』が読みたくなってしまった。最後どーなったんだっけ。。
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高校2年修学旅行後編。
洸の単独行動に着いて行く双葉。
ついに洸のターン化⁈と思うものの、なかなか恋愛もうまく行きませんね。。
逃した魚は大きかった。
過去を乗り越え成長して行く洸に、光をみました。
そんなこんなで先制布告。いや、もう先制じゃないか。
まさに、アオハライドだね。
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ここのところ、いつ冬馬くんがフラれるのかと思うと、ハラハラして気がきじゃない。どんどん配色が濃厚になってますが、お願いだから自分から勝負をあきらめないで!とエールを送りたい。でも、多分、次の巻くらいで終わりを迎えてしまうんだろうなぁ…。悲しい。
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修学旅行にて洸が双葉に「友人代表」として来て欲しいと言い、二人で墓前に手を合わせた時、双葉が言った言葉からも二人が相性が合うのが感じられる。双葉がリュックをひったくられるトラブルに巻き込まれてしまい、他のメンバーも心配するが、連絡ができなくなってしまい、ピンチになる。しばらくして洸が表れ、助けてくれたので、好きになるのも頷ける。冬馬も双葉のことが好きな気持ちが伝ってくるのだが、洸も自分の気持ちを前に推し進めて欲しい。双葉が二人に挟まり、どっちに傾くのか次巻以降気になる要素。だがばーのエピソードが良かった。
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私も嫌な思い出の場所、楽しい思い出に塗り替えていきたいな…
色々乗り越えていきたいな…。
バスの中で寝てしまった双葉に対する洸萌えるw