電子書籍
プリン
2019/02/05 00:40
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投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さい頃に隣のお姉さんがくれたプリンの味が忘れられなくて
新作が出てはプリンを食べる…
ある時電車に乗ってプリンを食べていたら、見知らぬ駅に着いて、その駅はGPSにも地図にも載っていない駅。
そこからの出会い。
なかなか面白かったです。
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『舌渡し』と打って変わってこれぞBLファンタジーと言う雰囲気。小さい頃の食べたプリンの味が忘れられない…と言う部分の説得力は少女漫画っぽく、不思議な駅と言うモチーフは藤たまきさんの作品っぽい。
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え…○Vみたいだよ、エロサービスしすぎ☆…で嬉しいんですが(^q^)
えーと、最初に思うことはプリンネタをよくそこまで広げられたな~、ということです(笑)SFものでプリンで解き明かしていくのが、正直斜め読みしちゃいました(ごめんなさい)ところが最後のオチで(?!)となって、また読み返すはめに。ので、作品はよく読むようにという教訓ですね。
2cpいるんですが、もう1cpの存在意義がよくわかりませんでした(^^;
赤星キャラは、普段クールなのに、そういう場面になると熱量が一気に上がって急に汗やら赤面になるのが秘かにツボります。
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ちょっと異世界モノ。プリンの大好きな主人公。いつも通り電車に乗ったら知らない駅につきました。そこは悩みを抱える人が来る世界で…てな感じのお話。H結構あり、何だかんだラブラブになっちゃいます。脇役の2人も美味しい関係になった?事だし、スピンオフ希望ですね~
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めっちゃプリンの話。
昔食べたプリンの味を忘れられないサラリーマンが電車に乗ったら、知らない駅についた。そこで会った男性が作ったプリンの味が、探し求めていた味と同じだった。
濡れ場が豊富にありました。内容はあまり好みではありませんでしたが、読んだ翌日にプリンを買いに行きました。