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真顔でボケる感じで読んだら低中高とも笑った。「図書室では変な鳴き方していーよ。廊下に出たら静かにね」って言ったら大喜び。幸せ。
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ちゃいろいことりは、まいにち おなじうたを うたうのに あきてしまいました。そこで「アチャピッピポケプー!」とないてみると、まわりのとりたちに「チュン」となけといわれて…。でも、おやおや、ほかのとりたちも なんだか へんてこりんなうたを おもいついたみたい?
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いつもと同じように鳴くのが飽きてしまった鳥たちがへんな鳴き方をします。どんな風になくのか予想するのが楽しいです。
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犬の鳴き声はワン。
猫の鳴き声はニャー。
鳥たちだって、みんな鳴き方は決まっています。いつもの鳴き方があるものなのですが、ある時、茶色い小鳥が言いました。
「あきちゃった!」
そして、変な鳴き方をした。大きなカラスに睨まれたけど、他の鳥たちにも変な目で見られたけど、やっぱり茶色い小鳥は、別の歌を思いついてしまった。
そうしていたら、みんなも、いつもとちがう鳴き方をしてみて、とうとうカラスや犬や猫までも!?
声に出して読むとより楽しい絵本。
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鳥たちが繰り広げるデタラメな鳴き方の数々が4歳男児のツボにハマったようで、ゲラゲラ笑いながら何度も読んでいました。既成概念に囚われるカラスさんをみて、大人の私は自分を重ねちょっと反省です。(4歳9ヶ月)
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毎日同じ鳴き声で鳴くのに飽きちゃった茶色い小鳥が、ある日新しいうたを思いついちゃった!
最初は嫌がっていた周りの鳥たちも、、、
面白い鳴き声なのでこどもが喜びそう
読み聞かせ時間4分くらい
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発想は面白いと思いますが、ちょっと長すぎたかな。半部くらいでもいいかな。ネコやイヌまで参加してきので、面白かったのでしょうね。
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声に出して読むとすごく楽しい!
固定概念に縛られないって大事よね。
私が読み終わった後下の娘が楽しそうに声に出して読んでた。
子どもの声で読んだ方が断然可愛い。