投稿元:
レビューを見る
レビューはブログにて
http://ameblo.jp/w92-3/entry-11919722407.html
投稿元:
レビューを見る
さらっと読める良書。もっと若い自分に読ませたかった。
期待に応えようと必死にがんばりすぎてはいけない。自分でハードルを上げてしまうと翌年が大変になる。
言いにくいことは、「大変言いにくいことですが、お耳にいれておきたい件があって」と切り出すとうまくいく。エレベータースピーチに磨きをかけるなどなど参考になりました。
投稿元:
レビューを見る
目からうろこが出る本でした。私の仕事のやり方を一変させた本と言っても過言ではありません。女性にありがちな、良かれとやっていることが実は裏目に出ているというポイントが分かりやすくまとめられていました。
投稿元:
レビューを見る
自分を知り、意識と能力を高めること。そして必要な行動が無意識のうちにできるようにすることが、大人の女に求められる。中でも、話し方や対応の仕方を変え、自分を堂々とアピールする、という点が、刺さりました。
投稿元:
レビューを見る
同じ様なテーマの本を続けて読んだため、重複する内容も多かった。
耳が痛い項目あり、目からウロコの項目あり…色々参考になりました。
投稿元:
レビューを見る
ためになる本。女性は主張しない、大人しいという一般的な見方はあるが本書は各エピソードから女性が陥りやすく、それゆえ損をしている状況を如実に語っている。
私は女の子だった。これからは大人の女性になる。
今後取り組むこと。
•許可を求めない。やろうとすることを伝える。
•会議では身を乗り出す。
•無意味に微笑まない。
•既成事実を甘受しない。
•認められるのを待つのではなく、成果を主張する。
•服装はフェミニンではなく有能さをアピールする
投稿元:
レビューを見る
職場における自分のパフォーマンスや行動を生み出す思考を改めて「女」という特性を軸として考えるのに役立った。
・人を助けることによって、自分の評価を確認する女性が多く、そうした仕事に女性は就きがち。
・権力を持つ男性と話をするときは、感情のアンテナはシャットダウンし、その人の発言内容に集中すること。
・職場における見返りは悪いことではない。便宜を図るときは簡単そうに引き受けない。行為の交換価値を見くびらない。かしかりは有能である上での技術。
・自分のブランドや付加価値をすぐに言葉で表現出来る「エレベータースピーチ」を日頃から準備しておく。
・認められるのを待たない。自分から成果や苦労した点について定期的に成果報告をしたり、話し合いの席で同僚や上司とシェアすること。
・良いこと、良心に従うことが、職場での正解ではないことも多い。自分に利益はないことを覚悟すること。
・業界の専門用語などを頭に入れ、パッと出てくるように日頃から情報収集をすること。
投稿元:
レビューを見る
ただ周りから可愛がられるだけでない、社会人として信頼されるための方法が書かれている。
全ては真似できなくても、知的な振る舞いができる女性になるため、出来ることから始めたい。
投稿元:
レビューを見る
http://www.yosh​ikoo.com/archiv​es/1293
投稿元:
レビューを見る
対応力に問題ありだそうな。そりゃそうだ。
誰が悪いのか突き止める必要はありませんが、私はきちんと指示に従ったということはお伝えしておきます。今後どうするか考えた方がいいと思いますが、いかがでしょうか。
関係者全員が集まってプロセスを見直したら、私はとても助かります。考えが部によって違うようですから。
ミーティングでは3番目までに発言する。>前半に、かな。
雑用は、新入りがやる。
大変だけど、やってみよう。
まずは、
投稿元:
レビューを見る
PRESIDENTwoman推薦図書
子供の頃に周囲から受けたメッセージに強く影響され、女の子だからとかガマンしがちなことや、
自分の能力を過小評価しすぎて堂々と主張する男性に押されてしまうことがある 等など、働いている女性ではなくても読む価値はあると思う。
ただ例に関しては海外だなーと思う…
投稿元:
レビューを見る
具体的な例が書かれており実践に移しやすい。ただある程度キャリアを積んだ人向けかなと思い、自分には少々早かった。また、そうだよなぁという内容が割と多かった印象。
投稿元:
レビューを見る
女性が読んでも男性が読んでも得るものがあると思う。
欧米の慣習が当てはまらない場合もある日本で全てを実践するのは難しいかもしれないが、自分の中にこのような意識があるだけで、自分の意見を自己肯定し、自分なりの考え方を成熟させる手助けになると思った。
投稿元:
レビューを見る
日本だけでなく世界においても、女性が従順な女子的な振る舞いでビジネス上損をしている傾向があると頭で理解しているだけでも、そのような弊害を少し遠ざけることができるのではないか。幼い頃から調子に乗るなと口酸っぱく育てられてきて、いつか自分が挫折すると思い続けて、あれそうでもないのではと気づく40代。具体的な記載内容はそのままでは自分の仕事に適用できないものの、自信をもって一歩踏み込んで、少し背伸びをしてものびのび活躍できるのでは?と思わせてもらえる1冊。
投稿元:
レビューを見る
しっかり社会人してないから生きてく上で大事だなって思うマインドだけ拾った
アメリカのオフィスが浮かんだから欧米文化もあると思うけど自信とか仕草とか参考になることもあった