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トゥールークの海賊は読んでないから、知らない間に話が進んでいるみたい。でもな惰性で買ってるから線引きするなら天使の二人がいるかいないかかと思ったけど。
…リィもシェラも出番なかった…orz
まあそれなりに面白かったからいいんだけど、次はシェラの活躍を…!
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【図書館本】今月100冊目。内85冊がコミックスだけど。
表紙で何でこんなにのどかな格好をしてるんだろうかと思ってたけど……ストーカーの為の変装www 天使たちはほぼ不在。怪獣夫婦でさえ添え物。テオは嫌いじゃないので食材さがしの旅は楽しかったけど、宇宙に出てしまってからは“やっぱり”と思うと同時にちょっと残念になった。多少物足りなさはあるけれど、読んでるときは楽しかった。冒頭の女王がダンに依頼してたやつが、あとがきにあった『トゥルーク~』続編に繋がるんだろうか。
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料理人テオドール・ダナーってすごいなーな話。
怪獣夫妻も大した活躍しないし、明確な敵はいないし、スカッとしない番外編って一冊。
決してつまらないわけではないが、怪獣夫妻の野良着姿だけでは楽しみが足らない。
もっと大事にならないとつまらないよね。
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料理店主テオが義理のお父さんと共に、怪獣夫婦に見守られつつ昔馴染みを訪ねて、小旅行をしきれなかった話。
やっぱり専用翻訳者って素敵だね(この場合はアンヌ)。
チーズのサラダたべたい。
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前回登場時に良い味を出していた、
常識知らずの凄腕のシェフ、テオドール・ダナーが失踪、じゃなくて、農産地めぐり。
いや半分迷子。
大型夫婦が中心の話で楽しかった。
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魔法の手とものを見る目も普通でなく些細な違いをみることができるテオドール。そしてその力が存分に発揮できるように支えたアンヌ。アンヌの残したものは大きいな。すごい人たちだ。
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前作に続き、お腹が空いてくる一冊。卵のパイ、エッグタルトのようなものか、気になる。。
いつものような暴れっぷりを期待するとちょっと物足りない。
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作者もこれは番外篇だと言っている通り、天使たちはルゥ以外は一瞬しか出て来ない。リィのファンとしては寂しい限りの話だった。かといって、怪獣夫婦が縦横無尽に活躍するわけでもないし、せっかく出てきた息子のダンの活躍もないし、キャラクターが全部死んでいる残念な作品だった。
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やはり読んでしまう茅田砂胡さんのあのシリーズ。でも、今回はリィたちはちらっと登場するだけで、天使たちの課外活動というより怪獣夫婦たちのといった感じ。でも、個人的にはこの二人が好きなので、ジャスミン、ケリーが活躍するお話は大歓迎。トゥルークの海賊の事件が解決したばかりの時間設定のようで、夫婦が華々しい活躍をするわけでもなく、宇宙で暴れまわるわけでもないが、それはそれで楽しめた。いつまでも仲のいい様子もうれしかったりする。テオの料理、本当にそんなに美味しいものにめぐりあってみたい。2015.4.7になったばかりの夜中の2時過ぎに読了。
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この巻のハイライト
「わたしの−−長年の宿願を……!」by.シェラ
金銀天使はラストに顔を出すだけ。怪獣夫婦もサポートのみ。それなのにいつも通りスカッとしました!
良い気分転換になりました。
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意外な人物が主人公。
料理以外の才能がこんなに凄いのか、と。
奥さん、若死にするには実に惜しい人物。。
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主役は天使たち……もとい、リィとシェラではなく怪獣夫婦。そして怪獣夫婦の挿絵が多かったのも嬉しい限りでした。地元民に扮装した格好はダイアンでなくても笑ってしまいます。地元民の格好でパラス・アテナに乗るケリーとクインビーに乗るジャスミン……面白すぎるw似合わない(笑)
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今回は、学園物ではなくて怪獣夫婦が大活躍する話。
全巻で登場したテオの店は、何とか息子夫婦が帰ってきてくれて、繁盛したままでいてくれていた。
そこに怪獣夫婦とその息子が食事にやってくる。
この店が一旦、畳まれていたことなどつゆ知らず、また、そこに当たり前のようにいる大物のことについてもわからないものの、怪獣夫婦は自分の腹を満たすために一生懸命。
一度では満足できず、再度、店を訪れようと思ったところ、なんとテオが店を息子に任せて、行方不明になってしまったという。
そこに謎の大物――であるテオの義父シメオン・パラデューが絡んできて、怪獣夫婦は護衛を持ちかけられる。
おいしいご飯が二度と食べられなくなってはとんでもない! と思った二人は、護衛を引き受けるけれど……という話でした。
基本的には、テオが行きたいところにいくのにパラデューと怪獣夫婦が振り回される話。
なんというか、個人的には怪獣夫婦が大好きなので、今日も怪獣夫婦が元気でいてくれればそれが一番です。
そして、なんとはナシにさらっとのろけてくれるこの巻は、今までで一番、派手な事件も起こらなくて、テオが悪いことをしたわけではなく、得をする、シリーズで一番幸せな話だったなあ……と思います。
言葉が足りないほうが得をする場合もある。
沈黙は金。
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天使たちはほとんど出てこない。テオの冒険、とそれに振り回される人々のお話。もうとにかく、テオの料理が食べたい
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[2021年4月現在、江東区&江戸川区にあり。但し最新刊8はまだ品川区のみ。]
天使たちの課外活動4巻。
デルフィニア戦記とスカーレット・ウィザードで知った茅田砂胡。
人生の転換期を経てから全くこの手の本を手に取る機会がなくなり、子供が出来てから復活した読書は主に幼児本と育児&家庭本、ついで勉強本といった感じで、それこそ10年ぶりにまたファンタジーの世界を再読するようになったら、、、色々出てる!多少は題名を耳にした気もするけれど、そもそもスカーレットの外伝とか、デル戦も外伝2から恐らく読んでいなかった模様。読み進めるべきシリーズを書き留めておこう。
題名からしてもしや…?と思ったら、やはり思った通り、前巻3で出て来た店に関する話だった。こちらも蚤の市で見識者を"調達"する流れまではまだ無理がないけど、追いかけてくるのではなく待ち構え?ているのはちょっと無理があるのでは…?(笑)とも思ったけれど、冒頭の布石時点で予想がついた通り、テオの"腕"も"目"も存分に揮われて良かった、良かった。そしてこの話にはリィ達関係ないじゃん、"課外活動"シリーズじゃないの????と思っていたら、後書きで筆者もそのようなことを(苦笑)
ただ、、、「トゥルークの海賊」、やはり先に読むべきか???原始太陽みたいなという表現から「海賊とウェディング・ベル」の舞台、あそこが実はトゥルークだったんだっけ?とも思ってしまったけれどやはり違うよな。この先5-8も続けて読みたいところだけれど既に2巻のアライジャとの絡みなども関係あるかもしれないし、筆者の書いた順もあちらの方が先になっているし、、、少し考えよう。
★デルフィニア戦記(王女グリンダ)⇒スカーレット・ウィザード⇒暁の天使たち⇒クラッシュ・ブレイズ⇒天使たちの課外活動⇒トゥルークの海賊⇒海賊と女王の航宙記
★桐原家~、もものき~