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とても気になる終わり方。
第2弾に続くそうです。
本屋でもAmazonでも、次作のダーカーが売り切れだと言われ。
そうなると意地でも読みたくなってしまう。
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読み始めた時は内容に驚いてしまった…!
けれども続きが気になって結局最終巻まで読破。
最後は不覚にも涙してしまった…
男と女の「歩み寄れない悲しさ」に共感。
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まさに官能小説(^_^;)電車の中で読んでいていいのか⁈とか思ってしまった。とは言え、女性向け(?)なだけあって、設定が素晴らしい。超ハンサムでかっこよく、ビルゲイツ並みに金持ちな若い男性が、突然自分を気に入ってくれるのだから。それだけ完璧な人間なら、少々変態でも仕方なくない?ただ、この小説は酷い終わり方をしている。続編を読まないと、到底納得出来ないぐらいに。
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映画をみたから結末はわかっていたけれど、映画と違って長々とストーリーを綴ってきたのだから、下巻はだんだん結末に向かって変化していくのかと思ったら、悩みながらもまっすぐ進む気配をずっと出しながら最後にどんでん返し!という感じ。映画は最後まで描かれてなく続きがあるというので、原作読めば映画の消化不良がわかるかと思ってたけど、このタイトルでは話が完結してなくて類似タイトルシリーズで続きがあるんだと。でも先が気になるけどまだ文庫本になってないのよね・・・
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上、中、下と全てを読めば理解出来ると思ってた。
だけど、違った。
映画の内容を詳細にしただけ。
解明には、3部作を読了するしかない。
でも、まだ文庫化されてない。
2部、3部は、1部のような衝撃は薄いと噂も有り。
'15.04.30読書完了
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刺激的な世界を少し垣間見た。でもそんなにディープじゃない。純粋な恋愛小説の要素の方が大きい。これこそ、女性のための娯楽小説。息抜きに、現実逃避に。
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どんな大どんでん返しがくるのかと期待していたけれど、大きな盛り上がりもなくバサっと終わった印象。
身体に触れられる事を極端に嫌うグレイの生育環境は続編で徐々に語られるそうですね。
聡明なのに自己肯定感がやたらと低い(まあ、あんな超セレブなイケメンに口説かれたら「なんで私?」となるのも分かりますが…)アナの背景ももっと掘り下げてくれたら惹きつけられたかもしれませんが、はっきりとした描写もなく……。
グレイの過去や2人の関係がこの先どうなっていくのかは気になりますが、同じような雰囲気の物語をまた文庫版で3冊ずつのボリュームで読む気力は起きません。
せめて1作品を1冊にまとめてくれればもっと集中して楽しめたかも。
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どういうことなの。
メジャーリーグ行こうぜって話かと思ったら、地区大会に目的が下がったなーって思ったら、君と一緒にいるだけで楽しかったってなってて、あれ体育会系の話じゃなかったのってなってる。
まさかのここで終わりか! 3部作らしいので、単純にプロローグだった。
映画化されたというけれど、これをどんなふうに1本の映画にしたんだろ?
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え?ここで終り?
って思ったらやっぱり続きがあるのですね。
迷わずアマゾンで全てのシリーズをポチってしまいました。
だって謎のロビンソン氏出てきてないし。
なんだかんだとハマってしまった私も大概だなって思います。
ちなみにこの上中下巻わずか1日で読破してしまいました。おかげで寝不足です。
やっぱり変態は無理ってなったアナスタシア。
クリスチャンの最後の狼狽えぶりに、少しは希望が見えたかな?
ていうか神出鬼没すぎてストーカーぶりに磨きがかかってるクリスチャン。
ていうか、どこでもドアでも開発したの?
別れてもそのストーカースキルでアナスタシアを追いかけることでしょう。
なので私としては安心感を持った状態で次のシリーズいってみよー
一つの作品としては残念なエンディングだったので評価は厳しめです。海外テレビドラマみたいで明らかにセカンドシーズンを待て!という物語の締め方は好きではありません。
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愛を望めは壊れてしまう、SMを通してしか維持できない関係。女性向けのSM官能小説だが、読み終わってみるとちゃんと恋愛小説だった。さくさく読める。そしてシリーズ(三部作?)のうちの序章。
続きは気になるけど、正直いってエロはもうお腹いっぱいなんだよなぁ……
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フィフティ・シェイズシリーズ三部作中の第一部。
上・中・下の3巻で展開されているが、読んでいて苦にならない。
映画化されたものを以前観ていたのもあって、描写もわりと簡単に入り込めた。
この物語には「官能」というワードが強く紹介されがちだが、それだけではない。というよりもむしろ、純粋なラブストーリーとして楽しめた。
ヒロインのアナの相手、グレイはフィフティ・シェイズに歪んでいるとはいえ、アナを真摯に思う誠実な人柄の持ち主。
この2人が惹かれ合うだけではなく、アナがグレイの抱えた闇と向き合う場面も、この小説の見どころである。グレイでは悲しい顛末を迎えたが、続編のダーカーではどうなっていくか楽しみだ。
溜めている小説の山を少し消化したあと、買って読むつもりです。
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2017.03.21 ★4.3
このお話は官能小説ではない。
確かにエロチックな場面が多く描かれているが、アナスタシアとクリスチャンの、お互いを想いながらも相手に伝えきれない心のもどかしさを丁寧に描写した恋愛小説だと思う。
過去のクリスチャンに何があったのか、アナは今後どのように生きて行くのか、続編を読みたくてうずうずしている。
↓↓↓あらすじ↓↓↓
グローバル企業の経営者として成功して巨万の富を築き、愛する家族にかこまれたグレイ。だが、その灰色の瞳の奥には、過去に苛まれ、周りを支配せずにはいられない傷ついた男がいた。グレイとの大胆で情熱的な関係に乗りだしたアナは、その隠された彼の苦痛と対峙し、さらに自分自身の暗い欲求とも向き合うことになるが…。
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くだらねえ、なんだこの痴女。って思いながら読んで、途中でもう読むの辞めよって思ってほったらかそうとしたのに5分で手に取って最後には泣いてしまった。なんだこれ。
好きなのにどうしても受け入れられないことがある、、、、一番辛いことだよね、、、、、
"Love me like you do"の歌が合いすぎてて泣ける本当に良き。「すきにして」そう腹にくくれたら解決するのにね。
セックスって恥ずかしいことではないのね。
"Fifty shades of Grey"ってタイトルも深すぎでしょ。
つらい。
「SMのはなし」とみんなに言われたからそう思って読んでみたけど、過去に闇をかかえた男の人と彼を本気で愛する女の人のラブストーリーだった、、、、
グレイがどんどん人間らしく暖かくなってったのに同時にアナとの別れを選ばなければいけなくなったことがつらすぎる、、、グレイを慰めたい
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完全に感情移入して読んでいました。お互い好きなのにそこで終わらないでって何回も願いました。ぜひ映画も見てみたい!
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官能的かという意味では、日本の官能小説に比べて深みがないと思った。
まあ、そう言いつつも官能小説自体、そんなに読んではいないんだけど。
けどプレイの描写という感じがして、飛ばし読みしてしまった。