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「そんなつもりはなくても 人はね――
誰かに―― ”生きる勇気”を与えるために生きてるのよ
誰かに―― 勇気をもらいながら」
心のノートにメモっときました!
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泣ける…。カルロ戻ってこないの?シャロンがー!!!!!こうなって欲しいのになってのを現実の壁にぶち当てるマンガだから先が読めない(笑)リアリティー!
ムッタだけは運と実力?
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言っとくけど、泣くぞ。
最後に泣くぞ。
人前では読まないほうがイイぞ!
「誰かに “生きる勇気”を与えるために生きているのよ。誰かに 勇気をもらいながら」
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カルロな一巻かなと思って読み進めたなら最後の一話で思わず涙出た!
カルロがちょっと霞んでしまった
やっぱりムッちゃんな一巻*\(^o^)/*
いやあほんとにほろほろ泣いてて驚き!
ムッちゃんのことこれ以上好きになれないってくらい好きなのに更に上回ることしてくれるムッちゃん...
もうどないしたらええの←
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宇宙に行くために必要なことを
一つ一つクリアしながら物語は進む。
お帰り、カルロ。
心に引っかかってたことは
もう解決したんだね。
だから、あんなに晴れやかなんだ。
もう宇宙のことだけ考えよう。
頼むよ、室長。
最善のための決定を。
そして、むっちゃん。
あなたは本当に本当に良い漢だ。
優しさとは何か、その本質を知っている。
だから、皆、あなたが好きだ。
行ってらっしゃい、宇宙へ。
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カルロの過去会。最後に真相がわかる。知れてよかった。
悩むシャロンを抱きしめるムッタ。ホントかっこいいなこいつは
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はじめ、カルロの映画みたいな話「そういうことにしとこうぜ」が、まるで浦沢直樹みたいなストーリーだなと思ってたら
ああ、やっぱり宇宙兄弟だったっっ
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この作品は、始まりから徹底してることだけど、サラッと読んでしまえるのに、心に響くシーンが多い。それは、会話文が凄まじく洗練されている賜物。どれだけダラダラ長文を並べ立てても、響かんもんは響かんけど、そういう意味でこれは出色の出来。今回もそれはいかんなく発揮されてて、相変わらずジーンと響く内容でした。クスッとなってしまう場面も散りばめられていて、喜怒哀楽のバランスも抜群。いやいや、やっぱり凄いですわ、これ。
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前半はカルロ、後半はムッタに焦点を当てられたお話し。とはいえ、モッシュもいいキャラだと思ってますよ。
個人的には後半のお話しが心に響きました。シャロンおばちゃんっ!(´;ω;`)ブワッ
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カルロがジョーカーズじゃなくなっちゃうなんて!やなやつだと思ってたけど、頭よかったり家の事情があったり。いいやつかもね!最後のシャロンのところは感動した!
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直前訓練に来なくなったカルロと、そのバックアップクルーのモッシュのエピソード。
イタリアのマフィアだったカルロの父親は、刑務所で病床に就いていた。『インファナル・アフェア』(『ディパーテッド』)ですな。
最期に息子に残した父親のメッセージとは。
久々に日本に帰る六太。JAXAのイベントにやってきたシャロンと会う。
氷水かぶるくらいなら、宇宙兄弟をお勧めした方がいいのでは(笑)。
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シャロンと六太の絆には感動。
自分が辛い状況でもお互いを思い、励ましあえるなんて…。
六太がシャロンを抱きしめる場面はグッときました!
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駅ナカの書店で目にして、もう出てたんだ!と思い、即購入。
ジョーカーズのメンバー・カルロと父親の邂逅、六太とシャロンの再会。
最近は進みがゆっくりで、中だるみしないかなぁという感じもした。
カルロのおはなしには、エリート揃いの宇宙飛行士にも色々な生活があるか、と感じた。
シャロンが登場すると、最近はきまって泣いてしまう。
私は六太より年下だけれど、六太の成長が嬉しかった。
それにしても、日々人はどうしているのか気になる。
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今回はカルロの話が中心となっていて、普通に良い話だったがそれだけだった。ある意味で話が出来すぎていたし、もう少し登場人物の内面にきちんとスポットライトを当てて欲しかった。今後ジョーカーズがどういう風に動いていくのかを楽しみにしたい。最後のシャロンとむったの会話は凄く良かったと思う。
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シャロンのところで泣いた。
人は何のために生きてるのか。
私も毎日考えてる。
シャロン、六太の言葉でもーちょっと生きてみようって思えたよ。
カルロの話もくるものあった。
悪い者として見えていたらそんな部分の記憶しか残らないものなのかもな………。