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遅いよ~~話の進みが遅すぎるよ~~コーンのターン長すぎるよ~~とはいえ、35巻まで付き合っておいて今更「遅い」もないよな、と我ながら思う。敦賀さんはキョーコちゃんに会えて本当によかったねえ。
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今巻はキョーコとコーンの話がメイン^_^
いつもの敦賀さんのときとは雰囲気の違ったやりとりがいいですね〜、面白かったです
コミックおまけの番外編もよかったですね
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…いいからお前ら、演技しろ。と言いたくなるような謎の展開がずーっっっと続いております。カインヒールのくだりですら何ぞいっぱいだったのに、さらに上を行く妖精コーン話。主人公のメルヘン脳がどうのっていう伏線はあれど、さすがにいい大人の男が妖精のフリするってどうなの、、、。主人公のぶっ飛び具合に面白さがあったのに、相手役の敦賀氏まで不思議ちゃんになってしまっては、読者置いてけぼり。ここは不破尚あたりに早く出て来てもらって、メルヘン展開をぶった切って欲しいところ。
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まるまる1冊コーンの話。こんなに伸ばす必要あったのかな?(笑)キョーコの思い込み具合も半端ないけど、蓮の演技力というか応用力も半端ない。けどメルヘン度が高すぎた巻で早く話を進めてくれ!とヤキモキした。ラストの蓮がホテルの上階から飛び降りて下の階に着地するシーンは笑ったけどww超人すぎてw
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キョウコちゃんがバカな子すぎて愛しい。
っていうか、ついうっかり電子書籍版で読んでるんですが、紙から約半年で電子化ってどうなんだ。
紙で買い直したくなった(置き場所無いけど)。
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前巻で、久遠(コーン)の正体がばれるのかとハラハラしてたので、とっても楽しみだったです。
やっぱり、彼は一筋縄ではいかないようですね(笑)
キョーコに似つかわしくない?恋する乙女モードでしたね。
きっと本人は否定するでしょうけど。
それまでの雰囲気とはちょっと違う気もするので、好みが分かれそうですね。
少しだけ二人の関係と久遠自身が前に進んだようですね。
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作者得意のループな展開に入ってるような気がしますが、それでも続きが気になって読んでしまう><、
なかなか展開も進まないし、コミックも年に1冊?くらいなペースなので、じれったいです。けど、完結するまで読みます!!
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「一人二役をしているのに、周りが気付かない」漫画あるあるで
ツッコミの対象になったりしてますが
今作では、コーンが実はこんな理由だから敦賀さんに見えちゃうんだよと
言う説明が入るのは、その対策なのかも知れない
成る程、その部分はクリアになるのね(その説明で納得するキョーコは
如何な物か?と言う新たな問題は残るにしても)
けど・・・それ故テンポが悪い!
ここ、そんなに大事な所?と言う部分が多くて、話が長くなってる気がする