サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

レビューキャンペーン(1201-31)

hontoレビュー

花咲家の休日(徳間文庫)

花咲家の休日 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー23件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (10件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
23 件中 1 件~ 15 件を表示

2014/11/14 20:08

投稿元:ブクログ

前作"花咲家の人々"から1年後のお話。
相変わらずやさしい文章で癒されます。

不思議なエピソードも増えてファンタジー色が強くなりましたが、その分植物が中心のものが少なくなったのが残念。
せっかくお花屋さんのお話なのだから、もっと植物を存分に絡めたエピソードが読みたいです。

2015/11/04 08:33

投稿元:ブクログ

むせかえるような草いきれや人の灯す明かりの温かさを感じることができるのに、ものすごく死に近いのはなぜなんだろう
最後の最後に希望の輝きが見えるといい

2014/10/12 22:51

投稿元:ブクログ

【収録作品】プロローグ/魔法のコイン/時の草原/死神少女/金の瞳と王子様/朝顔屋敷/エピローグ ~薔薇に朝露の光ありて
*気づかれずに人を守る人?たちの話。きれいごとには違いないけれども、こんなふうに優しい気持ちを持ちつづけることができたらとつい願ってしまう。

2014/10/12 13:15

投稿元:ブクログ

お父さんの草太郎、末っ子の桂、次女のりら子、猫の小雪、祖父木太郎、長女茉莉亜。それぞれのある日の不思議な出来事たち。怖いことの奥にある哀しみも共に、優しい気持ちがふんわりと包んでいるようでホッとする。

2016/09/12 17:34

投稿元:ブクログ

いつもこの作家さんの本を読むと日々のささくれた気持ちが癒されます。こんな狭い考えじゃだめだと思わせてくれるのと、こんなことが本当に起きたら楽しいだろうなと思える優しい本です。

2015/04/24 11:42

投稿元:ブクログ

花咲家シリーズ第2弾。ある一日の出来事を花咲家の人たち一人一人の視線で進んでいく連作短編集。
悲しく辛いこともありましたが、花咲家の人たちの優しさや植物たちの救いもあって、読後はとても穏やかでした。
花咲家の人たちはみなさん、植物への魔法が使えるからなのか、どこか神々しい雰囲気があるなあと読むたびに思います。とてもみなさん穏やかで優しいのだけれど、そのことがどこか人間離れしているように思えます。

2015/05/27 22:22

投稿元:ブクログ

花咲家シリーズの2作目です。

1作目と比べて、ファンタジー色が強くなっており、
ハートフル・ファンタジー、ハートフル・ホラーの、
村山さんらしぃ作風であり、作品ではありましたが、

花咲家の人々と、植物との秘かな語らい、
そして、気付かれなぃほどの、小さな優しぃ奇跡が、
本シリーズの特徴であり、面白みであるとするなら、

ほんの少しばかりの、原点回帰も期待したぃかも…。

それでも、読み進める度に、じんわりと温かくなり、
最後にほろりとするお話は、村山さん、さすがです!

花咲家の人々、特に子供たちが、
回を重ねる毎に、少しずつ成長していく様子も、
家族小説として、次回作が待ち遠しくなる作品です。

本作品も、よかったですよ。

(1作目よりは、ちょっぴり甘めですかね…)

2014/11/12 14:32

投稿元:ブクログ

花咲家シリーズの第2巻。著者買いです。花咲家の5人がかわりばんこに主人公になる。もう少し主人公を絞ったほうがいいような気がします。「死神少女」が意表をついていて面白かった。

2014/09/25 20:49

投稿元:ブクログ

おおっと新刊でてたのねーっと早速買い。
今回はお父さんカバーでグリーン基調。
家族それぞれの不思議な体験のお話。
まあ、彼ら自身が不思議そのものだけれど・・・。

一巻で感じた文章の口調への違和感は今回は全くなく、
そーゆー作品なのだ、とゆー認識が自分の中で既になされている模様。

転校生は異世界の王子様、かあ。
いやあ、不思議は不思議でも、そこまでいくとは
おもってもみなかったので、いい意味での驚き。
つかの間の再会が素敵でした。
このお話がイチバン好きかな。
人形のおはなしはちとオソロシかったですが、
王子様を守る猫、かあ。そーいや前回も猫の話があったはず。やっぱ不思議なおはなしに猫はお似合いですなー。

2015/08/22 20:23

投稿元:ブクログ

シリーズものなのです
前回の『花咲家の人々』はどうだったっけ?と
自分のブログ記事を検索してみたら、
面白いけど、きれいすぎるかなっとも思ってしまう
さらっとした、さわやかなお話でした
と…
今回も同じ感想かな
現代版おとぎ話のような感じでした

2014/09/06 12:04

投稿元:ブクログ

待ち遠しかった、花咲家の2作目、『花咲家の休日』。

プロローグを読んだだけで、懐かしい風早の街に帰って来た、という、何とも嬉しい気持ちになります。

1話目は、草太郎さん視点の『魔法のコイン』。
その後、桂くん視点の『時の草原』、りら子視点の『死神少女』、猫の小雪視点の『金の瞳と王子様』、木太郎さん視点の『朝顔屋敷』と続き、エピローグは、茉莉亜視点。

最初のうちは、ほんわりと楽しく、暖かい気持ちで読めるのですが、私は、『金の瞳と王子様』辺りから、じわじわと涙腺が・・・。
村山早紀さんの、今まで読んだ、猫にまつわるお話の思い出も、一気に蘇ってきて、それらを重ね合わせたりして、小さな小雪の、健気で真剣な誓いに、涙が。
何があっても、桂くんは、きっと大丈夫。

『朝顔屋敷』は、まさか、そんなオチだったとは・・・。
涙がどんどん流れてしまいました。

そして、エピローグ。
学者の過去もだけれど、学者とガーゴイルの絆が・・・。
「契約」なんて、そういう形をとっただけなんですよね。
全然違うのですが、『うしおととら』の二人の関係を少し思い起こしました。

読み終えたばかりだけれど、今からもう、シリーズの3作目が楽しみで仕方ありません。

2014/09/24 22:45

投稿元:ブクログ

なんっっって優しい物語なんだ!

花咲家シリーズの2巻目
というコトですが、うちの近くに1作目が売ってなかったので、2作目のこの本から読み始めました。

全く違和感なく読み進める事が出来ました。

柔らかいガーゼで包まれたみたいな優しいお話たち。1作目も読みたいな。

2014/12/31 18:44

投稿元:ブクログ

花咲家シリーズ第2弾。

【魔法のコイン】
素敵な紳士の草太郎パパの少年時代のお話。
転校生の星野聖也くんとの友情は、見ていて胸が熱くなりました。
私も「あんな子がいたな、こんな子がいたな」と思い浮かべながら読みました。
子どもの頃にできた友達は特別なもので、たとえ離れてしまっても忘れることができませんよね。

【時の草原】
末っ子の桂くんが、クラスの友達と日本狼を探しに出かけるお話。
前作から比べると…桂くんが自分の意見をしっかり言えるようになったり、行動ができるようになったりしています。
大人になったな~!!(涙)

【死神少女】
次女・りら子ちゃんと、蝙蝠の翼を持つ不思議な少女のお話。
さすが村山早紀ワールド…!!死神でさえ優しい…!!
普段勝気で理論的なりら子ちゃんが、素直に自分の弱さを見せられるようになってきて、桂くんと別の意味で大人になったなと感じました。
みんな、成長していく…!

【金の瞳と王子様】
白猫の小雪ちゃんと、その「王子様」桂くんのお話。
ちょっとゾクリときました…。
でも、猫が守ってくれているという感じは普段から感じているので、とても親近感のあるお話でした。

【朝顔屋敷】
木太郎おじいちゃんと、オーシャンブルーが綺麗に咲く屋敷のお話。
この話が一番好きです。
切なくて、悲しくて、でも心が温かくなる不思議な読後感。
物語に出てくる「寒ざらし」が分からなかったので調べたら、島原の名物なのですね。
フルーツ寒天と白玉あんみつを足して2で割ったようなスイーツ。とても美味しそうでした。

【エピローグ】
長女・茉莉亜さんと、長い間生きてきた魔術師(兼錬金術師兼学者)のおじいさんのお話。
この話だけ季節がハロウィンで、ファンタジー要素が強くなっています。
でも美しいですね…異国情緒を感じる港町にぴったりなお話です。

2014/09/09 06:48

投稿元:ブクログ

シリーズ第2弾!

徳間書店のPR
http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198938888

2015/06/11 12:28

投稿元:ブクログ

前作に続き今回も素敵なお話だったなぁ。
お父さんの親友は魔法の国の王子様だったり、末っ子の桂が夏休みに友達と山へ行ったり、やさしい死神さんや、アサガオの青色、甘えん坊だけど強い意志を持った猫。そして最後にやられた!こんなん読んだら泣いちゃうよ〜。優しい錬金術師と悪魔と「マリア」。悲しむ悪魔の姿を想像すると涙が止まらん。逝くことよりも遺されることの方が辛いんだ。

23 件中 1 件~ 15 件を表示