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とても読みやすかったです。
が、有名人の成功例が長く、他の本への批判もあるので読んでて食傷気味でした。
最後の方のレシピなどはよさそうなので、試してみたいと思います。
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最近 身体じゃ無くって 精神が食べている気がしてました。お腹がすいていないのに食べてたから・・・ すいていないなら食べなくても いいんだな~なるほど。
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10/3読了。朝昼抜いて夜だけ食べる生活が一番痩せたし、体調も良かったのだが、そのことが再認識できた。来春までに6kg減の62kgにするぞ!
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身体が、欲する量を食べれば良いのかなと思った。年と共に、食べたいと思う量は、減って 美味しいものを少しずつ と思う様になった。無理して3食 食べなくても良いんだと思える様になっただけでも 読んだ価値は、あったかな。
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断食祈祷の時期に入ったので、キリスト者的ではないにせよ断食のモチベーションを挙げるために読んだ。とても面白い。多くの芸能人が1日一食生活との事。問題は、食事の時間を削ってまでに没頭できる何かがあるか?っという事だと思う。
付箋を貼った内容:
小食はアイデアを刺激する。飽食は逆。
空腹がイライラするのは「空腹」=「危機感」のゆえ。「空腹」=「幸福感」が小食人の感覚。
空腹でイライラするとアドレナリン(怒りのホルモン)を出してしまう。空腹が快感に感じるとエンドルフィン(快感ホルモン)を分泌する。
小食は考え方を前向きにする。
小食は感覚を豊かにする。
小食で一時的な低血糖でふらふらする人は、すでに糖尿病の人。でも体はすぐなれる。
千島学説は利権によりつぶされた。小食についても参考になる。
小食により長寿遺伝子がオンになれば若返りし、しみやしわも減る。
「無病法」ルイジ・コルナロ著、信長の時代のイタリアの小食家の本。
西洋食から脱するだけではなく小食にすることが体を目覚めさせる。
星四つ。
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早くファスティングしたい。
最近肉を食べないと調子がいいし、
中医学を勉強してて、食に対して思うところがあったが、どうやら間違いではないらしい。
でも自己流はこわいので、来月敬愛するヨガの先生のセミナーに出てから、一日二食からやってみます。
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少食、笑い、感謝。
タモリ、水谷豊、千葉真一、
横峰さくら、だるびっしゅ、為末大、白鵬
沖ヨガ道場
空腹感は幸福感、空腹を楽しむ。命の力が涌いてくることを感じる。
森美智代さん。青汁一杯だけ。
梅干、野菜ジュース、すまし汁、味噌汁(具無し)で1週間断食。
生ブロッコリーが主食。アスパラも生で食べる。
摂食と断食を交互に繰り返すことが、60%食毎日よりもいい。
「無病法ー極少食の威力」PHP研究所ルイジコルナロの食生活と教訓
「自然の恵み健康法ー野菜とフルーツの自然食」
ローフードにこだわる。加熱は酵素を殺す。
山田式ミネラルファスティング山田豊文氏 落合、白鵬、など。
水だけよりマグネシウム断食。
マグネシウムとカルシウムの割合が1:2が理想
「脳がよみがえる断食力」
「世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」」
番茶、すりゴマ、海苔を大量に摂る
豆乳ヨーグルト手作りする=豆乳1リットル、ヨーグルト50gを土鍋に入れる。1分間加熱。一晩置く。
肉食批判の本を読む。「肉を食べると早死にする」
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1日1食がどれだけ体にいいかをひたすら力説する本。
タモリ、北野武、福山雅治など著者がインタビューしたわけでもないのに、大御所タレントの名前をだしてくるところがずるい。
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・空腹感は幸福感、食べなきゃ死ぬという洗脳から抜ければできそうな気がした。
・ゴマ、海苔、番茶。
・砂糖は猛毒、甘いものは脳を狂わせる。
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最近は「食」に興味があるので色々読んでいる。
とても興味深い内容で、個人的にはやはり少食はとても大事だと思います。
参考になる内容がいっぱいでした。
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前作『3日食べなきゃ、7割治る! 』に感銘を受け、すぐに図書館で予約、即読です。こちらも分かりやすい文章に読みやすい構成、実際の体験談やほっこりしたイラストなど、情報満載で大満足の一冊です!特に、船瀬さんが実際に食しているものや、料理レシピが具体的に載っているのが良かった。手作り豆乳ヨーグルトや納豆は是非作ってみたい。
「空腹感」は「幸福感」。空腹を楽しみ、心地よさを感じ、その生命力に感謝する。そして、時には「栄養」以外に「交友を保つ」食事も楽しむことも取り入れて、柔軟に人生を謳歌出来れば最高だと思います。
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前に読んだ「不食」の本の森氏のことも書かれていた。
幕内氏や食に関する出版物を出している方の名が多く上がっている。1日1食は体に良いと言われている。不妊症も治ると言われているので1日1食が世に広まれば、医者いらずなのでは??と思わされる1冊でした。
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【1日1食の効果を示す本】
・ビートたけし
・タモリ
・水谷豊
・千葉真一
・福山雅治
・GACKT
・京本政樹
・未唯
・落合博満
・白鵬
1日1食の面々だそうだ。
旧態依然の栄養学やカロリー理論を否定した本。一日一食、腹六分を心がけろとのこと。
主な参考文献が載っているのはありがたい。
たまにおいしいものを食べたいときもあると思うが、次の日に調整するなど、時間軸で見たときのバランスを取っていきたい。
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目から鱗とはまさにこのことか。
前半は置いておいて、後半の山田豊文先生の話からは栄養に対する考え方が再度変えさせられる様な感覚を覚えた。
糖質制限を勉強していた時に起こったパラダイムシフトが自分の中で今又起こっているということ。
栄養学に携わる人達の中で、色々な考え方や思惑、利権などが関わっていることで正しい知識というものが複雑化された業界なのだということが分かってきた。
それを考えた上で栄養学は楽しいなぁと感じさせられています。
「スポーツ選手の断食の効果」
・動体視力アップ
視神経の周りに付いている余分な脂肪が落ちることにより情報伝達速度が上がる。
・アンチエイジング(老化防止)
ミトコンドリアが活性化
身体の細胞で糖質や脂質をエネルギーに変える役割がある。
・断食でデトックスをする際に必要なマグネシウムを主としたビタミン、ミネラルを一緒に摂るとスムーズに排毒される。
マグネシウムは血管内に張り付いた余分なカルシウムを溶かしてくれる。
・ケトン体が生成されることによって脳関門をクリアし脳中枢機能を改善してくれる。
・カルシウムが過剰になるとあらゆる情報伝達系、免疫系、神経系に異常が起こる。
それを汲み出すポンプがマグネシウム。
・カルシウムやマグネシウムは、骨や歯や血液を作るだけでなく、筋肉や血管の収縮弛緩をさせる作用もある。
・山田豊文先生の理論としては、3食の人は8時間、2食の人は6時間、1食の人は3時間、なにも食べない人は寝る必要がない。
・寝る前に食べるということは、胃の消化で血液が周り、脳に血液が生きにくくなり、良い睡眠が得られなくなる。
・『交感神経の緊張で血糖値は上がる』
・「砂糖の弊害」
血糖値を急上昇させ血管を傷つける
血液を酸性に傾け、それを中和させる為に骨や歯などにあるカルシウムを使わせてしまう。
・酵素はたんぱく質が主成分で、48度を超えると熱変性で破壊が進む。
100度で煮たら酵素はゼロに。
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栄養学等既存の知識だけにとらわれることなく、頭でっかちにならないでやってみる事も大事。
自分に合えば継続してばいいし、合わねばやめればいいと思う。