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普段読書を面倒くさがる一年生の息子が、夢中になって読んでました。
もう読むのをやめなさいなんて止めるのは初めてかも!
きょうしつにある身近なものたちのやり取りが可愛らしく、物を大切にする気持ちも宿るかな、との期待もできます。
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面白かった。娘と一緒に読んで『みずのり』大笑いしました。もひとつ…っていうのもあるけれど、一人で読むより一緒に想像しながら読むのが倍楽しい。
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小学生向けだったけど、5歳の娘は喜んでお話し聞いてました。
色んな教室にでてくる道具のお話し。一つ一つが短くて読みやすかった。
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えんぴつがふでばこに問題を出しています、さてどんな問題かな?ランドセルが教科書やしたじきたちに怒られています、いったいなぜ?
えんぴつ、消しゴム、水のり、赤白帽子などなど…。子どもたちが毎日使っている身近なものたちが、ゆかいな会話をくりひろげます。ひとつひとつが2ページで完結するちいさなお話で、ユーモアあふれる楽しいイラストも添えられているのでひとりで本を読めるようになったばかりの子にもおすすめです。
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・教室のよくある文ぼう具などの心の声が書いてあります。わたしが一番すきなのは「パン」です。パンと牛にゅうがどちらがおいしいか、けんかしていたけれど、いっしょに食べたらとてもおいしくなったところがすきです。
・いろいろな学校で使う物がしゃべっていて、とってもおもしろいです。ランドセルや筆箱など、学校で使う大切な物の事がたくさん分かるので、いい本です。
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見開きで完結するため、読みやすい。
5歳のわが子もページをめくる手が、止まらず、気づいたら、一気読み。
教室にあるもの達の呟きが、面白く、普段の生活の中でも、モノの声を聴こうとする心が育まれそう。
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8歳2ヶ月の娘
5歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
クレヨンの点呼が
みんなのヒット話
この本読んでて
ふと思い出したんだけど
小学生のときに
国語の授業で教室にあるものになりきって
その視点でおはなし作りしたな~
たしか自分は教室にある時計で書いた記憶がある。
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おも!しろい!
誰でも思いつきそうなネタなのに、あるあるネタとして完成度が高い…短くてオチもわかりやすく、後で思い出してニヤニヤしちゃう。
絵がわかりやすく一話が短いので読めないことはないかもしれませんが、字が小さいので、一年生さんが1人で読むにはちょっと心配。読んだらすぐ人に話したくなっちゃうという意味でも、読み聞かせがおすすめ。