投稿元:
レビューを見る
え!?冬士郎!?どうして!?ゾンビの人、本当に男なのかなwなんか怖いわーwてか、一護の登場シーンかっこよすぎ!評価は3.5
投稿元:
レビューを見る
一護も久しぶりに出てきて、強さも見せ付けたけど、ウチ個人的には前の巻の「剣ちゃん無双」から次の巻の「マユリ様無双」までの繋ぎかな(爆)でも、ネットで一部物議をかもし出した「君、精液臭いよ」は良かったよw後、久しぶりの夜一さんもGood!
投稿元:
レビューを見る
霊王宮での修行終えて、遅ればせながら一護到着。4人のクインシー相手に余裕ぶっこいてますが、ユーハバッハと一緒にいる石田見たとたんに、動転しちゃいます。
そういうところが、一護のイヤなところ。
自分の力が優位にあるときだけ、異様に余裕ぶりますね、こいつは。
クインシーとの戦いである以上、石田が現世から連絡取れない以上、察しておこう。その状況は、想像していたけど信じたくなかった、みたいな考えは、もういいんじゃないかな。常に冷静な一護。それはおかしいとは思うけども。
余裕をひけらかさないでいただきたいのですよ。
ギャップがね。
投稿元:
レビューを見る
ボロボロになった更木のもとに、一護が現れる。
一護の通った穴をユーバッハが利用し、霊王宮に攻め入ろうとする。
一護はユーバッハに向かい、他のクインシーには隊長たちが立ちはだかる。
一護の前に石田が現れ、織姫とチャドも登場する。
ジゼル・ジュエルの死者を操る能力に涅も復活させたアランカルを使う。
投稿元:
レビューを見る
きらびやかでぶっ飛んだ女子が強い。BLEACHのゲストキャラによくあることだが、今巻の表紙であるジジはなかでもかなりぶっ飛んでいる。が、ゆえに面白い。
展開的に常に後手に回っているような状況下で、時たま相手が知らないようなことをやっていると爽快感が生まれるが、今巻は常にそんな感じ。楽しい。
投稿元:
レビューを見る
途中まではこのオカマ野郎好きじゃないな〜って思いながら読んでたんだけど、最後の1コマ!? これって、、、冬獅郎くん??? いや、こんな服装してたっけ?? でも、見た目が冬獅郎くんっぽい。
そもそもナナメ読み状態なので、誰と誰が対戦してたとか、どういう武器を持ってたかとか、記憶が薄いんだよな…。うむむ。
投稿元:
レビューを見る
登場人物紹介に剣八がいて一護がいないのはなぜ……という細かいことはさておき。
前半は強くなった一護ショーで、後半は表紙を飾るジゼルのゾンビショーになります。
63巻のマスキュリンと恋次みたいに力の差がありすぎてさっさと終了というわけでもなく、とりあえずクインシー4人娘がまだしぶとく残ってるのでまあよかった(一護が本気出してないせいもあるけど)。敵に技放っておいて避けろとか、一護はDBの悟空かよ(フリーザ戦)と思った。女性と戦いたくないと言ってたからだろう。
それにしてもジゼルは男なのに3人ともよく行動してるなあと。なんだかんだ言いながら仲はいいんだな。ただ、ハリベル様の部下3人組みたいに、女敵キャラが固まると性格の悪い奴ばかりがいるのはなぜだろう……(ついでに口も悪い)。あと、少年誌で弓親のセリフは大丈夫なんだろうか?
ただちょっと気になったのは、一護が霊王宮からやってきたおかげで穴が開き、その穴からユーハバッハが霊王宮に行ってしまった件。とんぼ帰りして来た意味あったのかよとつっこみたくなるんだけど(剣ちゃんは救われたけどね)。零番隊の皆さんも、一護を送ればユーハバッハがやってくるということぐらいわかると思うのに(わからなかったら相当バカ)、「ユーハバッハがここに来るけど気にせず下の連中やっつけててね」と言えなかったのか。一護はともかく、ルキア以下ほか3名が降りてきたときも同じ方法で降りなかったのかも不明。たぶん王鍵の服を着てなかったから、遠回りできた可能性は高いけど。
後出しじゃんけんの天才のマユリ様が合流して、ザエルの倉庫から取ってきた死んだ破面たちを戦力投入してきました。
マユリ様は大抵後から合流するから敵の弱点がわかっててどうしても後出し感が残るんだけど、彼の場合なんでも作っちゃう人と性格が悪いというのもあって、ほかの人が後出しするよりずっと見てて楽しいです。
でも、破面を生き返らせて戦わせることに何か意味があるのかな……と思ったのも事実なんですが。ザエル倉庫の伏線の結果がこれとか、結構雑すぎるかと。
一角と弓親と檜佐木はいるだけ邪魔だから出てこなくていいし、やられて逆にかわいそうなんだよね……。卍解使えない(使わない奴が約1名)と幹部クインシーは倒すの無理に等しいしさ。驚き要員状態。
63、64に比べてわりとギャグ要素もあったし、しょうもない勝ち方もしてなかったので星4つ。
投稿元:
レビューを見る
グレミィとの激戦で傷付いた剣八に、滅却師の女性騎士団による死の誘惑が迫る! 戦局を左右する剣八の危機に多くの死神達が救出へと向かう中、仲間が感じた一つの霊圧…。それは遥か上空から近づき──!?(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
主人公の黒崎一護が参戦する。シュテルンリッター(星十字騎士団)のバンビーズは陛下への忠誠心で固まっていない点が魅力的である。陛下に合わせる顔がないというメンバーに対して、「気にしなくていいんじゃね。会ってもぼーっとしとけば」と答える。
そのようなメンバーだから陛下の裏切りに対して後に反旗を翻す。ステレオタイプな物語では忠誠心の強い人物が裏切られて反旗を翻す展開になりがちであるが、そうではないところが面白い。
投稿元:
レビューを見る
発光する涅マユリで爆笑してしまった。
最初出てきたときはマジで印象悪かったけど、気付いたら一番好きなキャラになっている。裏表も戸惑いもなく行動原理がはっきりしているからかもな。