紙の本
ストーリーに深みが出てくる
2016/02/17 13:34
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投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
各登場人物も、巻数が進んでいくにつれ人物像に深みが出てきており、ストーリーや心理描写にも広がりが出てきている。
ただ、昔の話を少し忘れて読み返そうにも巻数が多くなりきつくなっているのも事実・・・
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うわあああああああとっしいいいいい死ぬなああああ
話が重い!
じい様とりゅうさいの絡み好きだよ!
そして勾陣の枕にされるもっくん最高✨
そして昌浩と彰子はいつになったらくっつくんですか!?くっつくつもり本人達になさげな描写ですけど!?
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晴明が死んで完結かなあ 寂しいけれども
だって長すぎるよー
お友だちのちょうちょもしんぱい
妹はどうなったのだろか
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第9章 道敷編 第2巻
〈件〉が出てきて何もないなんてありえないと思ってたんだよ…。ですよねー!って感じです。。。そして敏次の咳は何かしらキーワードなんじゃなかろうかと思ってたんですが、けっこう重要…?敏次って養子でしたっけ?ちょっと設定を思い出せないんですが、もしかしたら柊子の妹の子供なのかしら…とか想像してしまったり。
そして比古とまゆららしき狼が出てきてたけど、まさかまゆら死んだ!?うそ!
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じいさまが目覚めてよかった...太陰もよかったね...
状況は全然よろしくないけど
夢殿のあれはダメだ泣く。謎の陰陽師殿もね...もうなんも言えなくなっちゃうよね...
そういえば孫の方には親友ポジションいないよねって思ったけど彼らはどうなのだろうか。というか久々に登場したと思ったらあんなんで大丈夫なのか。
とっしーいいいいいいいいい!!ちょっと待って今あなたがいなくなると多分色々な人がつらい!!
シリーズ当初からちょいちょい出てくる件がラスボスな気がしてきた
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あーやっと二部?っぽくなってきましたね。
ようやくあーなるほど?これがしたかったのねってちょっと思えたけど☆三つ。
ぽんぽん巻を出してくれるのはいいけど、あまりにも紙面の上で目がすべるすべる…。さくっと読んで、はい終わりみたいな。もう没頭して読むような感じではない。もう発刊スピード落として、ぎゅーっと詰め込んでほしい。
PC短編小説はよかった。なぜなら勾陣が好きだから。
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ようやっと起きた祖父。
ひとつ心配は減ったものの、陰はまったく収まらず…。
十二神将はまだ回復中、というわけで
枕になった姿が可愛いですw
そんなほのぼのから、お仕事風景。
今回は履が中心になってますけど、ようやく主人公の実力を
そのまま出しても大丈夫状態に。
小出し小出しに出てくる情報に、あれ? でした。
該当してる者が一人…。
そして出てくる件。
前回も引きずっているし、これどうなるの? ですが
どう考えても面倒な方向です。
さらに面倒というか、ごちゃごちゃしそうな感じが
最期に出てきてますし。
面倒な遺産(?)を置いて行ってくれたものです。
そしてじい様…そこで何故若い姿。
そして『彼』に容赦ないです(笑)