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佐伯さんが栞さんのこと知り、これからどう動くのか気になるところ。
佐伯さんと栞さんに起こっていることは、まさにレイヴィスと明にもまさに起こっていることだし、目が離せません。
だけど、レイヴィスと明のイチャイチャは和みます。
素敵♪
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うわ。
婚約者登場。
まだまだ続きそうやな。
キャラはこれ以上増えませんように。
あまり混線しませんように。
たのみます。
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超美人なプリンセスで公爵様の婚約者エリーゼ。明のライバルにあたるはずなのに、見た目と中身のギャップが良すぎて嫌いにはなれない(笑)可愛いを美味しそうと間違えてたり、猫を助けるために木にキレのある蹴りをお見舞いしたり、色々予想外で可愛いww明とレイヴィスも身分違いの恋愛で大変だけど、佐伯と栞さんも何だか怪しい雲行きに…。いったいどうなるのやら。それに明の父親の滝川氏が生きているかもしれないという事実まで。まだまだ続きそうな感じ。10巻ぐらいまでは行くのかな…?
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明の
「公爵様を幸せにするのは 絶対わたしがいい」
という力強い言葉がとっても素敵でした。
「花嫁になるのは」
ではなく
「幸せにするのは」
というのが
とても明らしくて^^
コチラでも感想を書いています。
よかったらお立ち寄りくださいませ。
http://oshirukomoe.jugem.jp/?eid=1479
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あああ、せつない。ほんとにせつない。どうにもこうにも身分ってものは厄介だわ。あと一度結んでしまった姻戚関係もね。エリーゼ様はおいしい、もとい可愛い人だ。彼女も身分に翻弄されてる1人。
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今巻も面白かったー。
エリーゼが憎めないだけにどうにも…。
さらにれんに「!?」な可能性や佐伯さんと栞さんの切ない恋愛も絡み合って、ますますこれからに目が離せません。
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政略結婚の話を、王族に限らずあることだから
と佐伯さんが明に説明するのが哀しい。
エリーゼは冷たいのではなくて天然キャラのようで、
明たちと仲良くしている姿が微笑ましいし
みんな幸せになって欲しいという気持ち。
栞さんが、受け入れているようでいて気持ちをぶつけようとし、
結局一人立ち去るところが切ない。
かと言って普通なら、佐伯さんにできることは非常に少ないとは思う。