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ちょい上手く行き過ぎな感はあるが、アメリカのレベルの高さがよく書かれてる。
そして天文学的な年俸も、マイナーの信じられないほどの過酷さも。
しかしこのマンガ、何処に着地することやら。
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マイナー契約800万 ボストンブルーソックス 凡田夏之助29 持田郁27 25名のベンチ入り フロリダスプリングキャンプ 上から目線で投げられた BL
通訳が一番上手くてどーすんだよ フリーバッティング 全体的に高い すっぽ抜け 縫い目の高さ ブレーキングボール 曲がり過ぎるカーブ 錯覚 ブラッシュ 外に広い 技術無き者は去れ 上原浩治 ボルチモアオリオールズ 契約日数303日間 日割り ファームディレクター 活躍した時にむしろ落としてやるそっちの方が下で頑張れるからな
キュラソー(オランダ語: Curaçao、クラサオとも)は、ベネズエラの北約60kmのカリブ海に位置するオランダ王国の構成国。面積は448km²。人口142,180人(2010年)で、主都はウィレムスタット。キュラソーとはポルトガル語で「聖心」という意味である。
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ブルーソックスにマイナー契約となった凡田のスプリングキャンプ。
FAでニューヨーク・ヤンガースから来たボビー・リードにフリーバッティングでいきなり5連続ホームランを食らう。
しかしボビーは凡田の実力を評価し、大きく曲がるカーブを磨くようにアドバイスする。
格下相手には相変わらず上から目線で強い凡田だが、紅白戦でメジャー級の打者相手にブレーキング・カーブを試す。
ナッツ編は、通訳兼マネージャーとなるモッチーへのアドバイス。本編といい対比になっている。
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だんだん迷子になってきている気がするこちらの作品。
16巻は、マイナー契約でメジャーキャンプに参加する凡田。
やさぐれつつも、制球力でアピールしていきます。
しかし、なかなか順風満帆とはいきませんね。
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業界の裏事情を語り、ビジネスとしてのプロ野球を描く異色の野球漫画『グラゼニ』。しかし、ベースボールだってしっかり面白いのだ。
フロリダの慣れない生活、硬いマウンドに滑るボール。ベストには程遠い状態で凡田はどうやって結果を出すのか。キャンプの紅白戦でメジャーリーガーと対決します。球種や投球の組み立てがわかると野球はもっと面白くなりますね。
掲載誌では新編が始まっているみたいだけど、メジャー編はどれぐらい続くのかな?
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夏之介のプライベート事情がどうなってるのか気になるけど、まずはメジャー契約しないことには…なんですよね。
この調子だと上手くいってくれそうだけと…続きがはやく読みたいっ!!
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開幕メジャーへ向けて、キャンプの真っ最中。
その最中に出会ったメジャーリーガー、BLことボビー・リード。彼のアドバイスが吉となるか凶となるのか。
おぼえた大きなブレーキング・ボールがメジャー入りの第一歩となるのかどうか。
あの曲がり方って、キャットルーキーのウィザード・ドライブに似てる。右と左は違うけど。
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夏之介のアメリカ生活。後輩くんがついてきてくれてよかったね。コミュニケーションできないのはなかなか不便だろう。いまのところの夏之介はいい感じ。BLのおかげか、コージウエハラのおかげか。どちらにしても、順調に上がっていきそうだ。メジャーの試合に出れば1日50万だもんね!早く上にいかないと!
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メジャー挑戦編スタート。
よく曲がるブレーキングボールを活かして抑える。
硬いマウンドと滑るボールに悪戦苦闘していたはずなのに、アドバイス一つで変わり過ぎ。
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アメリカのマウンドとボールに慣れないでボールが上滑りしてしまうが、ヘンな助っ人が現れて「曲がりすぎるカーブ」の開発に成功する。対戦する相手の年俸を聞いて、下だと上から目線で、上だと33億円に勝った と相変わらずのマネーベースボールぶり。日本だとキャチャーは捕球したときにミットを動かさないが、アメリカは流すなど細かい違いも面白い。