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ラジオ本だけど描き下ろし漫画もあり豪華。コミックス風の装丁も良いです。またラジオ始まらないかな...
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朝井リョウの手紙が、すべて
語ってくれた。
久保語録『自分にふさわしい
っていう身分相応なことだけやってたら
なんにも面白くないんですよ』
突き刺さるなー。
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これはいけませんね笑いがもれちゃいますね。
購入のきっかけからして本屋でパラ見して笑いを堪えられなかったからですからね。
著作ほとんど読んでないのに…しゅごいこれ。
元気になる本。
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「モテキ」作者×「オカマだけどOLやってます」著者が織り成す痛快女子トーク。
題名通り本作はラジオ番組「」
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最近は妻だけではなく小学生の息子までがはまっている「久保みねヒャダ」の二人がやっていたラジオ番組本。
今度、再開するんだとか!
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テレビ番組でこの二人のことを知って、その「こじらせ」具合に親近感を持ち気になり始めました。最近になって著書も読みたいなーと思い手に取りましたが、やっぱり面白いです。ラジオもやっているなんて知らなかったです。2011年に初番組ANN、いまも時間帯を変え続いているということは、それだけ共感する人が多いんでしょうな。
この本では放送作家さんが全番組の一回一回をわかりやすくまとめてくれているし、名言コーナーやある日の番組書き起こし、書き下ろし漫画もあって臨場感が半端ないため「なぜ私はリアルタイムで聴いていなかったのか!」とハンカチをぎりぎりしたくなるほど大変悔しい思いに駆られます。なので、思わず第一回から「魔法の箱」で聴き始めてしまいました。つらい!たのしい!大好き!
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30代女子の挑戦、かっこいい!全力で疾走している感じがまさに青春。そして、おふたりの関係性もひしひしと伝わってきて、うらやましかったりもする。能町さんの相撲愛もツボ!
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お二人のラジオを知ったのは去年。既にラジオ自体は終了していて魔法の箱で真夜中に聴きまくった。
面白い。面白すぎる。こんなに面白いラジオがあるのに知りもしなかった当時の自分を恨む。
二人だけではなく全国のリスナーのクオリティの高さにも脱帽だ。日本にはこんなに面白い人達があちこちに存在している。そしてこの本はその面白さ全てを体感できる。ラジオを聴いてない人もニヤニヤしてしまう、そんな一冊だと思う。