紙の本
やっぱり
2015/09/30 18:00
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投稿者:トラ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
おもしろいです。毎回感動しますが、今回もよかったー。本当、もっと頻繁にでてくれるとよいのですが、1年に1回なんですよね。なかなか進展しないので、彼らがバスケで対決するころには私はいくつになっているのだろう?と思ってしましますが。
紙の本
進んでます
2015/01/29 22:07
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投稿者:ringomikan - この投稿者のレビュー一覧を見る
また次の段階へ進んで、心境の変化や環境の変化が描かれていて、今日感できるとこがあってどこか懐かしい感覚でした。
次号が楽しみです。
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まだ技術はない、でも、声で、走りで、チームに貢献する、自分にできる何かをチームに差し出す、リョウは、Aキャンプから宝を持ち帰ってきてくれたよ。
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前回スコーピオンづくしだったからか、今回は人物が多すぎて途中経過と言う感じ。
朋美ちゃん、諦めないで。
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リアル最新刊。
今回も泣かせて頂きました。
出発
再起
命
・・・
それぞれのリアルは走り出す。
次巻発売までが長いっす。
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201412/それぞれにそれぞれの物語。どうにもできない現実。それでも日々を紡いでいく。多くはないページ数と多くは語られない言葉。それなのにこんなにも溢れてくるたくさんのメッセージと思いに、胸を掴まれる。
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前巻ほどの熱さは感じられませんでしたが、
水面下でじわりじわりと熱されている気配。
皆が、それぞれの準備をしている。
次のステージ。
新しい自分。
どこにあるのか分からないものに向かって、
力を蓄えている。
そんな1巻なのかな。
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相変わらず良い感じの負けず嫌いの描写、やっぱり2番でいいことなど何もない。
ただこのマンガ、どう終わらせるつもりなんだろうか?ちょっと冗長な気がしてきたような。
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悔しくないって、寂しいな
今回は野宮にウッときた。
痛いくらい分かってツラい。
けど、野宮を取り巻く人達が導いてくれる。
そこにバスケットボールがあるから
野宮は、やっぱりコートに戻ってくる。
久信が、久しぶりに嫌味なキャラに戻ってきた~~
おかえり。
努力家の久信くん!
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悔しくないのが寂しい
野宮のことばに懐かしい痛みを覚えたり
夏美の「やせよかな」に微笑んだり
ふみかの健気さを応援したくなったり
白鳥の支えてくれたって言葉に支えられたり
リョウの成長が嬉しかったり
なんで年1冊なんだよぅ。
あ!
ヤマに関しては、ほんとに泣けた。
良かったねぇ 良かったねぇ。(涙
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試合が増えてきて、バスケ漫画らしかった最新巻。それぞれが自分の夢に向かって動き始めた…のか?次は再来年の春ってことで、またまた内容の記憶が残らないっす。
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壁を前にして挫折する者もいれば、努力して乗り越えようとする者もいるし、自分にはこれしかないからと開き直る者もいる。
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購入
高橋が車いすバスケを始め、
あずみが留学に行き、
ヤマがタイガースへ。
迷いもありながら、確実に変化もある、
人も繋がっていく、
そんな巻だと思った。
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高橋も含めていろんな人が進んでいく中で野宮が立ち止まってる。
それもまた次への伏線なのかな。
主人公の軸はやっぱり野宮・高橋・戸川なのですが、今回は高橋にズームした感じですね。
でも山ちゃん、よかった~。
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高橋もドリームスに入り、タイガースも優勝を経験、病気の進行していたヤマも生きることの恐怖をひとつ乗り越えてタイガースの練習を見に。あずみの居なくなったタイガースに「奴らを引きずり下ろせ!」の激!いろんな事が動き出し繋がりはじめてきた。1年に1冊しかでないこの漫画の続きが楽しみで仕方ない。