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最初の説明が平易を狙いすぎてくどい感があるが、パッシッブとアクティブに対する考え方が中野氏と異なり読み比べた甲斐があった。
今後どうするかは要検討。
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【投資信託の入門本だけあって、さらりと読める優しい内容】
章末のコラムが面白い。「株は5月に売れ」「GDPとROE」など、ミクロからマクロまで明日使える話が多い。
この本を読んで、個人的に特に改めて考えた結果は以下。やはり、投資信託は手数料の安いインデックス型でコツコツ守りながら貯めていく。株でよりリスクを取る。これまでのやり方を継続していく。
具体的なファンドも紹介している。気になったものが一つあったが、アクティブ型なので、買わない。お気に入りに入れて、またいつか見てみる。
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・投資信託は、人気上位の物を購入すると失敗する事が多い
細かいくくりで順位が出ている事が多い。ファンドの進めるまま記事にする為
・アメリカは退職後株50% 債券50% 4%取り崩しがスタンダード 30年間資産が持つ4%ルール
・若いうちにうさぎ投資 歳をとってから亀投資
・国債と3%の開きが有ればREATも購入していい