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相変わらずのおんたんが好き!
三角飛びですよ!
つか、
あのタイツどっかで売ってるのかな?
欲しい!
宇宙人とどうなっていくのでしょう?
これからが楽しみですな!
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この人天才。感性がビリビリします。
作家とかやればいいのに。
絶対面白い、個性バンバンの作品が書けると思うのに。
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大好きなおんたんが表紙…!!かわいい…!!しかも今回の帯「今日はパンツはいてません!!」wwwもちろんおんたんwwwかわいい…いにおが描いた女の子の中で一番好きですおんたん。門出も大好き。ていうかみんな好き。若くて青くさくて一生懸命で。推せる…。でもやっぱおんたんは一番かわいくて、ずっと見ていたくなる。関わりたくはない。
話もグングンおもしろくなっていくねー!
『侵略者』が今後どう関わっていくのか謎…。たのしみ。現実感を残したSFは本当に読んでいておもしろい。そしてやっぱりいにおの絵が好き。綺麗。
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1巻の終わりで期待したけどやっぱり長期の予定か展開がとろい。プンプンみたいにグダグダにならなかったらいいけど、宇宙船が空にある中で送る日常という不安を抱えつつ現状を変えようとしないところが現代の不安を具現化したようで面白い。
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女の子たちがとても可愛い。女子高生らしい空気感の表現が巧みですよね。男性がこれ描くってスゴいなー。
そんなたわいもない、でも穏やかに楽しい日常のそばで、ずっと不安が渦巻いてる世界観がとても現代的。日本の現代のSFとして正しい姿だと思う。このままやり遂げてくれることを期待してます。
それにしてもやっぱり絵が可愛いなー。
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3年前の「8・31」から東京の空には『侵略者』の『母艦』が浮かんでる。その恐怖に敏感な者か鈍感な者かで、分断される社会。対『侵略者』兵器開発で事業を拡張する組織。彼らの言葉を話す謎の少年の存在ーー…そんなことお構いなしに門出、おんたん、キホ、亜衣、凛の一度しかない高校3年生の冬は過ぎてゆく。(帯より)
結局、侵略者の正体は未だ分からずじまい。友達とわいわいやる楽しさを少し思い出しました。
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下北沢 君は意識が低すぎるよ デベ子 イソベやん なんだいそのドープでエッジィなメガネは もろだし克己 目覚ましにもなれないニートの存在意義とは一体なんなのか⁉︎述べよ‼︎ 殺のパンチラ ズッ友だろ? 感動してる場合じゃねー‼︎走るぞな‼︎ まったくもって、普通に遅刻ですね‼︎ はぁ…鬱だ… 世の理、高潔なる真実というものを‼︎ 小比類巻とかいうサブカルヘルメット 玄関にクレイモア仕掛けるぞ‼︎ ヤングは迷わずテクノブレイク一択でしょ‼︎ 色魔 天竺 そういうのを思考停止って言うんだよ‼︎ 侵略者 隠蔽 ファッション 反吐が出る 情弱 転換期
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すごく気になるところで終了。3.11があったからこそ、生まれた作品かなと改めて思ってしまう。というか、勘ぐってしまった。相変わらず、おんたんは可愛い。
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相変わらずおんたんのキャラがイイですね! 彼女の行動・言動を見るためだけにこの漫画を読んでいるようなものです! ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
表紙にもありますけれども、彼女はなぜ涎を垂らしているんでしょう? その意図は…? といにお先生に問い詰めたくもなるんですけれども、まあいいでしょう…。
ヽ(・ω・)/ズコー
お話もキャラの会話とかにもなんとなくオタク臭さといいますか、「中二病」的なものを感じる本作ですけれども、自分は割りと今のところは好いているので今後も読み続けていくことでしょう…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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浅野いにお節が効いててとても面白かったです。物語がどこに向かっていくのか分からないけども侵略者の男の子がどのように物語に絡んでくるか楽しみなのと浅野いにおさんらしい良い意味で鬱々とした展開が出てくることを楽しみにしてます。
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読みながら笑っちゃうwwww
中二病みたいな二人の少女のやり取りがwwww
こういうのばっか読んでたら
ほんとにそれを標準語として喋ってしまいそwwww
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自己愛 現実逃避 その他もろもろで
人と向き合わない人が現代多すぎるんではないかね。
サブカルクソ女 キホちゃんが
一気に愛しくなった巻。
小比類巻くんみたいなこじらせクソ野郎は大嫌いだけど
おんたんやおんたんのお兄ちゃんみたいなこじらせオタクアホピープルは愛しいっていうのは、
要するにこじらせてようがなんだろうが
相手のことをちゃんと見て接しているかどうかという違いよ。
おんたんのお兄ちゃん好きだよ。
というかおもしろい。
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何でそんなにヨダレたらすのよ…他愛もない会話の背後で着々と進行する異常事態…マンガ読んでる場合じゃないのに続きが気になる。
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ようやく明らかになってきた「侵略者」の存在。
地球対侵略者という大きなテーマがある一方で、恋に受験に友情に、女子高生は日々喜び、そして悲しむ。日々の中に、当たり前に侵略者は存在していて、彼女らの無関心に不安になったり、私たち自身も鈍感になったりするなぁ。
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だらだらと非日常の中で続く日常。それがこの巻は不穏な感じで終わる。まだ3巻は買ってないので続きが読めなくてぐぬぬ…