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タイトル通り
2019/05/07 00:30
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投稿者:risaco - この投稿者のレビュー一覧を見る
かなりざっくりな内容でファッションにこれまで興味が無かった人向けの本だと思います。それから著者のセンスが好きな人じゃないと参考にならないかもしれません。
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クーポンがあったので
2015/10/24 14:05
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投稿者:なな - この投稿者のレビュー一覧を見る
気になっていたこちらを購入。それなりに良かったと思います。でも電子書籍でこの手の本は見にくいかな?あと、あっという間に読みおわってしまい紙と同じ頁か確認しに本屋に行ってしまった。同じでした
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三尋木さんのスタイルが大好きで、表紙をみて似ているな、と思って読んでみた。スタイルの作り方がとても詳しく書かれていて、参考にしてみたい。
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グレーかベージュでベーシックアイテムを揃える。時には白黒紺も。
小物をセット化する。白黒紺茶→差し色。
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「買っても買っても着る服がない」「いままでの服が似合わない」などあなたのおしゃれの悩みに、予約の取れない人気クローゼットオーガナイザーが答えます。もうおしゃれに迷わない、おしゃれの軸をつくる教科書!
・・・と銘打たれたオシャレハウツー本。
全くオシャレと縁遠い私、「なるほど!」と深く感銘を受けまして、早速アマゾンで購入しました。
アマゾンのレビューでは賛否両論ですが、「否」の方は、もともとオシャレな方っぽいです。
(「賛」の方はコーデ初心者、「何買い足せばいいかわからない」「なに着ればいいかわからない」人です)
私は子供時代→独身時代→既婚子なし時代→赤ん坊に振り回され乳飲み子抱えて奔走時代→今、に至るまで、オサレだったことが一度もないので(苦笑)、大変、たいっへん参考になりました。
(独身時代なんてテイストも考えず、無鉄砲に服を買って、ただ大量に服がある人だったし・・・そしてアラフォーの今、お気に入りで取っといた独身時代の服なんて着れないし・・・大量破棄!泣。)
ライトベージュ、ライトグレーどちらかでまず基本セット「ニット(夏はハイゲージの薄手ニット、Tシャツ)・パンツ(又はスカート)ストール・靴・バック」を作る。
余裕があったら黒、白、ネイビーセットを作り、それらは差し色として足していく。
小物も(ストール等アクセサリー・バッグ・靴)色をセット化して作る。
・・・なるほど!!(驚!)
オシャレな方ってこうしてるのか。
コーディネイトの基本って、こうして作るのか。と、目からウロコでした。
そして私、この本を読んで「自分はベージュが似合う」ということに初めて気づきました(カジュアル=色はグレー買ってました、汚れ目立たないし・・・。ちなみにお呼ばれ・フォーマルは黒か紺。無難という理由だけ。)
・・・年齢を重ねて黒が似合わなくなってることや、紺をベース色に据えて、「とりあえず紺かグレー買っとけ!」みたいに揃えていくと何だか「いくら服があっても・・」になることに、ようやく気付いた私です。
勉強になったところに付箋つけてたら大量の付箋がついたので、(図書館で借りてたので)アマゾンで購入しました。
早速ベージュセット作りましたよ。
あと、カジュアルなカーキ小物セットも購入。・・あとは少しづつ、この本を参考に(というか、全部真似っこで)買い足して行きたいと思います。
なんたら雑誌のオシャレページとかみたいに「これとこれがマスト!」とか「今年の流行はコレだから、とりあえずコレ買っとけ!」じゃないところもイイです。
三尋木さん、というオシャレなスタイリストさん(?アマゾンのレビューをチラリと見たら、この方の名前が出てきた)もいるらしいですが、鈴木尚子さんのこの本を消化しまくって、さらにオサレになりたくなったら(多分ならないと思うけど、私、これで充分デス)借りて読んでみようと思います。
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電子版を購入。
解りやすい理論で敷居の低い良い内容だと思います。
ですが最後の著者のコーデページを見ると、ちょっと数点違和感が。
ペディキュアの赤やターコイズネックレスの青がアクセント以上に浮いていたり、長さがご本人の全身バランスに合っていないのでは?など。
本用のメイクで無いのか、影の無いかなり引いた全身画像のせいか、ブログでのお写真よりずっと老けて地味に見えてしまってるのも気になりました。そのせいでお好きなカジュアル味が安っぽく見え、微妙に感じました。実際にお会いして見たらまた違うのかもしれませんが…。
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図書館にて。
最初に全身同じ色でコーディネートをしておいて、そこから徐々にアレンジしていく方法を順に紹介している。
題名通りベーシックなものが多いので多少退屈な面もあるけれど、収納の仕方まで載っていて盛り沢山だった。モデルさんより普通っぽい体型も身近で嬉しい笑
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面白い服が好きだけど(笑)大人なのでシンプルにしたいなぁ。って思って購入。やっぱり服をシンプルにして小物で遊ぶのが1番良さげ。ゴールドアクセが多いからベージュをベースにしようと思うが何となく顔に合わない気もする。
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Sさんのお勧め。
黒紺茶白を勧められがちな基本色に、
グレーとベージュと持ってきたところが新鮮。
体型別の似合う服や、洋服の買い方や捨て方、
カラーコーディネート、収納の仕方と
広く浅くファッションについて書かれている。
非常にうまくまとまっていると思うが、
あくまでもオフィスカジュアル、
つまり働いてる女性が中心の組み合わせが多いかな。
もうちょっと柄物を取り入れてほしかった。
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グレー、ベージュのベーシックスタイルに小物でアクセント。
体型別に似合うスタイルを提案しているのも、わかりやすくて良い
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これはわかりやすい!40代にはしっくりくる内容だった。先日「服を買うなら捨てなさい」を読んだ際に、自分のスタイルすらわからない私は「⁇⁇」だったけど、こちらの本で基本を理解できたら、地曳さんのおっしゃってることも理解できた。今まで服に関して、着れれば良いと思ってた自分を深く反省…。
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ファッションに関して、個人的にはかなりツボにはまった。
「これならどんな女性にも似合う!」というたんなるファッションブックではなく、かなりシステマチックに教えてくれているのがよかった。
理論的でないと、後天的な学習者にとっては、辛い…。
シンプルベーシック
1ベージュ/グレー のベースカラーでそろえる
黒・ネイビー・茶色のベースカラーセットも取り入れる
→グレー、黒、ネイビー(デニム)
2小物のセット化
ベーシックセット:黒・ネイビー・茶色・白を作る
差し色セット
シチュエーションセット(カジュアル・きれいめ)
3ベースアイテム
デニム
白・黒パンツ
黒スカート
白シャツ
白T
白タンクトップ
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*「買っても買っても着る服がない」「いままでの服が似合わない」などあなたのおしゃれの悩みに、予約の取れない人気クローゼットオーガナイザーが答えます。もうおしゃれに迷わない、おしゃれの軸をつくる教科書! *
確かに、三尋木奈保さんのMy Basic Noteになんとなく似ています。が、こちらの方は、法則がはっきりとしていてわかりやすく、うんと庶民的ですぐにでも真似出来そうな手軽さがいいと思います。
まずはキャンバスとなるニュートラルカラーでカセット服5点セットを作り、そこにセカンドカラーを足したり、セット化した小物を合わせるだけ。本当に簡単だけど、案外シンプルセットを持っている人って周りを見ても少ないかも…カセット服を置いているショップも増えているので、すぐにでも取り入れられそう。
他にも、流行に関係のないずっと使えるアイテムやコーデが多く、一つのテクニックとして読んでおいて損はないかも。
もちろん、個人的最終目標は三尋木奈保さんの方のMy Basic なのですが、道は遠い…
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論理的で腹に落ち、汎用性が高い本。
読んだこの手の本の中で最も納得のいくセオリー展開だわ~と思ったら、最後のコラムに”ヴァンテーヌチルドレン告白”が載っていて、納得しました。
『ヴァンテーヌ』が現存していれば、おしゃれ迷子アダルトの数は半減していたはず…と思う私です(涙)。
この本を碇にして、おしゃれの大海で翻弄されず、大好きだった『ヴァンテーヌ』流おしゃれを再度目指していけたら良いなぁ。
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自分の軸をもって自分を知り、好きと似合うを選び取る。
ファッションに限らず生き方にも通じる考え方。
幸せに生きるコツはそこにあり、と思えた。