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銀座三越の前を通り掛かった際に大きなタペストリーに印刷されたこの一連の作品を見て、『ひとめぼれ』ってこういうことなのだなと痛感させられたのは初めてだった。
タペストリーの端っこのサインをすぐさまメモして、帰ってすぐ調べて、本を買った。今でも何度見返しても物語を感じて泣けるし微笑ましい。大好き。
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画集。ハグはいいよね。お互いぎゅっとだっこ。こんないいこと他にあるかな。表情もいい。junaidaさんの絵は物語をみせてくれる。側に置いてふとした時に開いたらいつだって幸せに包まれそうだ。
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「今日は何をご紹介しようかな?」と思ったときに、ふと目に止まった一冊。感謝の気持を込めて、わおん書房に関わってくださったすべての方をHUGしたい!そんな気分の昨夜でした。(たかこさん)
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junaida展で出会った本。
ハグ、いいですね。いろんな人や人以外とハグする光景は、心があたたかくなります。
これもハグなのか~、とびっくりするものがいくつか。
再読したいです。
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ハグ、というテーマがストレートでいい。
親子とか、家族だけじゃなくて、意外性のある組み合わせでのハグもたくさんある。
馬同士がハグ(寄り添ってて)してて、馬に乗ってる人はハグできないけどハグしたい!って気持ちが伝わってくる絵があって、その絵が印象的だった。
文字とか説明がないけど、物語を感じさせる絵だと思う。