電子書籍
黒田クン
2020/02/27 23:45
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは表紙が黒田クン!イイ!
アニメでは黒?茶?髪だったでしょうか?
ありえん!!と激怒しました。運び屋黒ちゃんは絶対に青髪!
紙の本
アツイ!
2015/09/10 05:00
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投稿者:☆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙からして黒田君の活躍が目まぐるしい1冊です。
どのチームもですが、去年活躍出来なかった人達が、今年は頑張ってます・・・!
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投稿者:佐季 - この投稿者のレビュー一覧を見る
みんな頑張っています。顔自重と思うこともしばしば笑
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前巻に続き、手島さんと真波の山岳対決。結果は・・・
この前半1/3で、この巻を持っていかれてしまった。
手島さん、かっこいい。
古賀さんと杉本も、かっこいい。
そしてアシスト勝負へ・・・
いやー息が止まる!!
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手嶋vs真波めちゃくちゃ泣きました。
手嶋さんの表情ひとつひとつがもうなんとも言えなくて……例のシーンで手嶋さんを見つめる真波の表情にもグッと来ました。言葉だけじゃない何かが伝わったことがこっちにも分かってあああ…と苦しくなりました…
真波もこの一年間、水面下でもがいたんだろうなと思いました。インターハイという舞台で彼が山岳賞を獲る、ということには、ただ一番を獲った、というだけではなくて、彼の言ったように「ふりきる」という大きな意味があるんですよね。そういう意味で、展開的に手嶋さんが勝つことはないんじゃないか…と予想してはいたのですが、最後までどっちが獲ってもおかしくないと思わせる二人の登りに胸が熱くなりました。勝負は最後まで分からない、という当たり前のことを思い出させられましたし、そりゃ手嶋さんに、手嶋さんに勝ってほしかったよおおおおお!!!!!!!!
だけど、彼は負けたけれど、負けたってことにそんなに意味はなくて、いや手嶋さんの中では大きな意味があるのだろうけれど、自分にとってはそんなに意味がなくて、勝ってほしかったけれど、本当に本当に、お疲れ様です。インターハイ走りきってください!!という気持ちでいっぱいです。
…いっぱいだったんですが、新開隼人推しの自分は何ページかめくったら悠人くんがいること気がついてしまい大変興奮いたしましたとさ。
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手嶋VS真波の山岳勝負に決着がつく。手嶋の行動に涙涙ですよ。手嶋らしい。彼らの頑張りでお腹いっぱいの巻でした。後半はアシスト勝負開始。箱学の黒田が覚醒。そして、鳴子と今泉のコンビは!?背後からユラユラと忍び寄ってくる影は十中八九、彼らでしょうね(笑)
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手嶋先輩、ラストでまさかのティータイム。ネタ元はアンディ・シュレックとアルベルト・コンタドールの峠での勝負。現実はコンタドールが逃げちゃったのだけど、そのままご利用。いつも思うけど、チーム戦がチーム戦が騒いでいるが、まともにトレイン組んで走ってる所みたことない。まあそういう漫画なんだけど。これが自転車レースだと思われるとビミョー。
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【レンタル】真波くんを待てた手嶋先輩格好よすぎる。そして最後まで付いていけたの凄い。惜しかったけど。悔しかったけど。手嶋先輩のさらなる格好よさにキュンときた。でもまだ1日目のゴールは見えないのね……。
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手嶋「どんなヤツでも 真面目に自転車やってるヤツは オレは 自転車の上では平等であってほしいと 思ってるだけだ」
真波「誰にもできないことをできる人は 強い人です!!」
坂道、キターーーーーッ!!!!!
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インターハイ初日の山岳対決の結果はいかに。
そして初日のゴールに向けてあの二人が飛び出す。意外と地味な鳴子の必殺技(笑)。
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手嶋先輩…すごいわ…。…いや、そうするだろうなあと思ったし、そうなっちゃうだろうなあと思った。でも…。
それでも弱いというこの人が好きすぎてたまらん。
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手嶋キャプテン、お疲れさまでした!ここにきて更に鏑木くんの株(主におバカな面)がガンガン上っていくんですけど(笑)無口先輩とのコンビもいいかもね。今泉鳴子コンビは相変わらず(笑)そして箱根とのトップ争いにじわりじわりと近づくのはバッタと筋肉フェチか!?
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うん、やっぱり手嶋先輩にそんな簡単に山岳賞を取らせないと思っていたよ。あのフェアネス精神はどうなの?と思わなくもないけれど、それが手嶋先輩らしさというなら、まあいいのか。どっちにせよ、真波くんの最大のライバルは小野田くんだからね。このインハイの中で、もう一度彼らの見せ場があると期待しよう。
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これまでメカトラブルなども実力の内、という描写が多かったと思うので
手嶋さんの対応には違和感がありました。
小野田くんがやるならわかる気もするのですが。
去年の合宿のやり方を考えれば、ここは紳士協定より
策略家として行けるところまで行くのが
手嶋さんらしさだったのでは、とも思います。
個人レースなら自分のポリシーを守るのも恰好良いですが
チーム戦なのに、と思いつつ、メンバーが理解してくれているのなら
これで良かったのでしょう。
一個くらい一番があっても、
誰にも出来ないことをできる人はつよい
という言葉は響きました。
小野田くんはもちろん、古賀さんと杉元くんも恰好良かったです。
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ティーブレイクしていたって言える
メカトラで
勝つってことはしない。
ティーブレイクで待っていてあげる
勝負に勝つのだけではなく、
フェアにありたいと
ただ勝つのだけではなく、
自分の努力を認めようとして、そうありたいと思う。
助け合う
認め合うことから