0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近人気も知名度もあがってきたパフォーマンス書道です。書道をテーマにした漫画はめったにないので新鮮で楽しかったです。
投稿元:
レビューを見る
主人公がマジメに成長する姿がとても感動します。
スッキリとした読後感で気持ちよい完結であったと思います。
次の作品も楽しみです。
投稿元:
レビューを見る
堂々完結!いやあ、面白かった。文系部活なのになぜかノリは運動部でしたね。それもまた面白い。
完結記念に一巻から一気に読み直してみたらユカリちゃんは結構ウジウジ悩んでいて結構うっとおしい男の子でした。おかしいな、今までそれほど気にならなかったんだが…
望月さんとはうまく行くんだか行かないんだかはわかりませんがそれもまた人生。まだまだ続くよ色々と、という感じで良いなあ。先輩女子三人組がそれぞれ個性的で面白く読んでいて一番のお気に入りでした。そして柔道解説にマリちゃんが!!懐かしいなあ、帯ギュ!
という訳でとても面白かったです。終わってしまって寂しいですがここで終わるのが良いかな、というすっきりした終わりでした。
投稿元:
レビューを見る
このね、エピローグね、すっごいいい〆ですよ!
ラブコメの主人公ラブ要素はとても低いですけど、これは報われた!いいひとはいい……
大満足な完結です。
投稿元:
レビューを見る
帯表
文化系青春コメディー堂々完結!
完全描き下ろしエピソードを収録!!
帯裏
完全描き下ろしエピソードは、3年生になったユカリと結希の夏-
鈴高書道部の皆に会えるのもこれが最後!!
裏表紙
鈴里高校と鵠沼学園の合同夏合宿最後の夜、二度めの「書の甲子園」の作品に徹夜で挑むユカリ!!
そして、この夏合宿で書き上げた作品を最後に、書道部を辞めて柔道部に専念することになる結希の本心は・・・!?
文化系青春コメディー、これにて完結!!!!
投稿元:
レビューを見る
あー!、一気読みしちゃったよ!、勿体ない...
そうきたかー、うんうん。良い感じ。
素晴らしいシリーズでした。 河合先生、有難う御座いますしたっ!
投稿元:
レビューを見る
最終巻。
縁の書の甲子園に出す作品の文言が、甘酸っぱくておじさんノスタルジーに響く響く。そして、その文言は、これからもずっと続いてゆく日々の事でもあるわけです。
おじさんに響く響く。
「帯ギュ」からの読者にとってのサービスもうれしい。
リアルタイムでそれぐらいの年月なのか。
というわけで、響いた縁の作品引用。
「迷いながら ぶつかりながら 揺れながら 過ごした日々を いとしく思う」
投稿元:
レビューを見る
最終巻。ずっとコミックスで新刊をおっていた作品なので、名残惜しいけどいい感じで完結したのはうれしい。
登場人物もそれぞれにいい人ばかりだったし、主人公たちもよく成長したけど、一番すごいのは実は書道部顧問の影山先生じゃないか・・と私は思うんですよね。ちゃんと部員に手本の書をかいてあげたり、作品が完成するまでつきあってくれたり。ってことで、結構好みだったりします(笑)
投稿元:
レビューを見る
スッキリする終わり方。
最後の最後に最初のアレが来るのもなかなか良かった。…って何言ってるかわからないね、これじゃ
投稿元:
レビューを見る
はー、終わってしまったー。
迷いながら揺られながらぶつかりながら過ごした日々をいとしく思う。
良い最終回だったしエピローグだった。帯ギュも読み返したくなったしすごく満足。
投稿元:
レビューを見る
ユカリくんの選んだ詩がとても素敵だった
おもわず涙でそうになった
そして
帯ギュの人達が登場していてうれしい!
石塚監督のダンナさんはお元気ですかー?(笑)
投稿元:
レビューを見る
書道マンガって、蘊蓄も含めて意外と面白かった。結希と縁の関係はどうなっていくのかわからまま。
帯をギュッとねの登場人物が出ているのが懐かしい。袴田さんは高校生の子供がいて、麻理ちゃんは金メダル2個獲ったんですね。
投稿元:
レビューを見る
最終巻。
いい終わり方だった。前巻の衝撃的な書からどんな書を書くのか楽しみだった。
縁の書は良かったし、作者のあとがきもジンときた。
投稿元:
レビューを見る
報われたガチャピン
↑なかみはムックっぽかったけどね(笑
高校生のみんなの成長と、逆にブレない(ブレてほしくない)部分 が
親世代の読み手として、実に微笑ましかったわ。
先生がたそれぞれの考え方・関わり方も味があってよかったな。
「ものすごっく好き!」と鼻息荒くはならないけど
じんわりと「好きかも~」 ってなるようなお話でした。
投稿元:
レビューを見る
最終巻!「なんでわざわざ読めなくするのかなー書道って。ぜんぜんわかんない!」1巻の結希の言葉はそのまんま私の言葉。まぁ、14冊読んでも私にはわからないままだったけど(笑)ただ、金文や篆書はそのわからなさが楽しいんだわ。きっと行書草書前衛書等もそう思う人がいるんだろうね。純粋に文字の流れや美しさに惹かれる人もいるんだろうけど。この作品を読んで、青山杉雨氏のことを知れたのはよかった。書の甲子園、一度行ってみたいなぁ。