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入門Python 3 みんなのレビュー
- Bill Lubanovic (著), 斎藤 康毅 (監訳), 長尾 高弘 (訳)
- 税込価格:4,070円(37pt)
- 出版社:オライリー・ジャパン
- 発売日:2015/11/30
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紙の本
Pythonの特長がわかる。
2019/01/07 16:00
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hiro190 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと読み終えました。この本は、単に網羅的にPythonの使い方を解説するのではなく。
Pythonの特長やほかのプログラム言語との違いに力点が置かれているように思った。
やや、マニアックなところもあり読み物としても面白かった。
Python自体も、柔軟性があるようで、同じ働きでも複数の表現でコードが書けるので、戸惑いもあった。実際に動いているプログラムを勉強して、ちゃんと使い方をマスターすれば最適な表現ができるようになると思う。
いずれにしても、大内容の濃い本なので、何回も読み返して理解するのがよいと感じた。
紙の本
さすが、オライリー・ジャパンの本
2018/09/19 00:29
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:散歩職人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぼくが最初にPythonの学習のために買った本が、技術評論社さんのパーフェクトパイソンという本なのですが、その本がちょっと初心者向きではなくて、プログラム初学者ではないぼくにとっても、ちょっとわからないというか、基本が身につかない部分だらけで、でも、ほかにPython3系に対応した書籍がなかったので、それを読んでいたんですが、流石にキツイなと思っていたところ、この書籍の発売を知ったわけです。
他にもみんなのパイソン第4版(電子書籍)も買ったのですが、みんなのパイソンはプログラム初学者向けで、シーケンシャルに読んでいけばだんだんプログラムが身につくタイプの本になっています。ただ、今知りたいことを調べるような使い方には使えません。
一方この本は入門書の体裁を取りながらも、リファレンスマニュアルとしてもある程度の利用に耐えれる構成になっています。関連情報がまとまっているため、プログラム入門として使うなら、きっと要らない情報が多い印象を受けるだろうと思いますが、一度覚えたらお仕舞いの入門書とは違い、長く使える本になっています。
ただ、入門書というだけあって、純粋なリファレンスマニュアルには敵いませんが、残念なことにそういう書籍はないようですし、ネットでさえ、重要なところこそ日本語訳がなされてますが、ちょっと込み入ったことをしようとするとたちまち英語文献を読めなければ先に進めなくなるPythonの文献の現状では、まだまだ充分に役に立つ書籍です。
紙の本
はじめてのプログラミング
2016/06/24 11:41
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:鰹節ジョニー - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めてプログラミングをするのに利用しました。
丁寧すぎるくらいの解説で、何も考えずに文章に従って手を動かしていればプログラミングが身につくといった内容でした。
ただ、windowsでは動かせないコードがいくつか載っており、そこを解決するには苦労しました。
紙の本
わかりやすい
2017/01/30 18:39
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Tera - この投稿者のレビュー一覧を見る
いきなり説明なしに専門用語が出てくるため、プログラミング初心者には適しないと思います。
しかし、プログラミングをかじったことがある人には良書です。
7章までと12章さえ読めば、pythonがわかります。その他の章は、自分のやりたいことにあってるものや興味があればくらいでしょうか。
紙の本
分かりやすい
2016/10/21 00:14
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投稿者:だばし - この投稿者のレビュー一覧を見る
独習するために購入。
基本的なことから書いてあるから一通りはできるようになる。
まぁ、コードをかけるようになることとは、別だけど。