収録作品一覧
ビジネスは聖書力 中野雄一郎トップ対談 天命に安んじて人事を尽くさん
- 中野 雄一郎(聞き手)/ 石山 伊佐夫(ほか著)
作品 | 著者 | ページ |
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商談のとき、懸命に祈りながら話します。すると相手の心が動いて、不思議と注文がいただける。 | 石山伊佐夫 述 | 7−20 |
それまでの経営方法を捨てて神により頼み、そのことによって大いなる祝福を得ました。 | 佐々木秀一 述 | 21−32 |
事業家の使命は金を儲けること。それを神のために使い、置かれた場所で一番に。 | 金山良雄 述 | 33−44 |
23歳で4億円の借金を背負って社長に。叔母の祈りと、懸命の努力で事業を建て直す。 | 奥田英男 述 | 45−58 |
被災地支援で用いられるパンの缶詰。期限残1年のものを、飢餓地域の食糧支援に。 | 秋元義彦 述 | 59−72 |
キリストの前では、人は不完全なことしかできない。だから、謙遜にチャレンジできた。 | 永見憲吾 述 | 73−86 |
人は、握りしめている物の奴隷になる。神か、富か。今こそ新たなビジョンをもたねば。 | 泉堅 述 | 87−100 |
企業経営のセンスは、神の智恵と英知から与えられる。そこに神が介入して下さるから。 | 早川東助 述 | 101−113 |
最悪と思えるときでも、神様は必ず背後で事を行っている。 | 宮原寿夫 述 | 115−127 |
私は疑り深いのですが、事業のなかで、神の恵みを幾度も見せられてきた。 | 田島幸児 述 | 129−141 |
今与えられている仕事を天職だと思って一生懸命やることが大事ですね。 | 藤谷吉春 述 | 143−156 |
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