商品の絞り込み

絞込キーワード

発売日

ジャンル

フォーマット

在庫状況

価格帯

“荒松雄”の紙の本一覧

1921年東京生まれ。東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。日本学士院会員、東京大学名誉教授、恵泉女学園大学名誉教授、東洋文庫研究員。著書に「青春、さもなくば森」など。

“荒松雄”に関連する紙の本を23件掲載しています。1 ～ 23 件目をご紹介します。

税込価格：9,350円
出版社：未来社
発売日：2007/08/01
発送可能日：要確認
わが国インド史研究の礎を築いてきた著者の『インドの「奴隷王朝」──中世イスラム王権の成立』につづく論文集。13世紀インドに「非インド人」であるイスラム教徒のトルコ・アフガン系征服者による王権支配が成立した後の、インドにおけるイスラム社会の形成と展開、ヒンドゥー社会への影響をはじめ、イギリス植民地時代、独立後も絶えずインド史の重要問題の根源にある民族・宗教と社会・政治権力のあり方をめぐる諸論考を収録...

税込価格：1,980円
出版社：未来社
発売日：1982/01/01
発送可能日：要確認
戦後間もなく留学以来、四半世紀にわたりインドの自然、人々、聖地、歴史とまじわり続けてきた、インド史研究の第一人者によるエッセイ集。インドの魅力を存分に描き出す。【本の内容】

税込価格：9,350円
出版社：未来社
発売日：2006/01/01
発送可能日：要確認
13世紀、トルコ系征服者により、デリーを都として成立したインド最初のイスラム王朝は、その権力の頂点に立つスルターンはじめ有力者・貴族の多くが宮廷奴隷出身者であったことから「奴隷王朝」（1206-90）と呼ばれる。本書は、特異な社会・権力構造をもつこの「奴隷王朝」の支配層に関する歴史的論考の集成である。【本の内容】

税込価格：37,400円
出版社：岩波書店
発売日：2003/02/01
発送可能日：要確認
デリーやインド各地に興亡したイスラム諸王朝が造営してきた建造物の遺跡を、著者自身の現地調査を元に紹介し、その歴史的意義を考察。７００枚以上の写真には調査以後に失われた遺跡も多く収められ、貴重な記録となっている。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：833円
出版社：双葉社
発行年月：１９９５．１１
発送可能日：要確認
西新宿の本間美術館で「インド宮廷秘宝展」が開かれた。展示の目玉は秘宝のターバンと巨大なダイヤが輝くイギリス王冠のレプリカ。開催直前の美女の死を皮切りに、脅迫電話、そして第二の殺人が…。遺蹟ロマン・ミステリー最新作。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：801円
出版社：双葉社
発行年月：１９９２．１０
発送可能日：要確認
東南アジアへの社業発展で注目されている「アジア装工」の記念パーティーで、常務の高沢が突然倒れた。「錦糸町支店」が最後の言葉−。ガルーダ、ケチャック・ダンス、ボロブドゥルとバリ島、ジャワの風物の彩りを背景に大学院生・由美子が大活躍する。【「TRC MARC」の商品解説】