“田畑 保”の紙の本一覧
1945年サハリン生まれ。明治大学名誉教授。農学博士。
“田畑 保”に関連する紙の本を12件掲載しています。1 ～ 12 件目をご紹介します。
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食料・農業・農村の政策課題
- 税込価格：3,300円
- 出版社：筑波書房
- 発売日：2019/12/27
- 発送可能日：1～3日
- 食料・農業・農村の土台・外圃となる環境・資源問題から、グローバルな農業・食料問題、農業構造・農村・農協の各分野まで、食料・農業・農村政策の展開と課題を考察。平成農政史、価格・所得政策も取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
食料・農業・農村政策の展開と課題を考えるのが本書のテーマである。とはいえ実際には，担当分野のみを決め，後は執筆者それぞれが期間と切り口を設定して取...
地域振興に活かす自然エネルギー
- 税込価格：2,200円
- 出版社：筑波書房
- 取扱開始日：2014/04/30
- 発送可能日：1～3日
- 太陽光発電、風力発電、小水力発電、バイオマスといった自然エネルギーの利活用に地域主体で取り組んできた事例を取り上げ、事業化の主体・方法・プロセス、地域への還元、地域振興などについて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
明日の農業をになうのは誰か 日本農業の担い手問題と担い手対策
- 税込価格：4,620円
- 出版社：日本経済評論社
- 発行年月：１９９６．８
- 発送可能日：要確認
- 高齢化、後継者不足のなか、一体誰が明日の農業を担うのか。その「誰」の発見と育成、確保対策のあり方を、それぞれの地域の視点、農業構造に即して明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
地域農業の構造と再編方向 近畿滋賀と東北宮城の比較分析
- 税込価格：4,400円
- 出版社：日本経済評論社
- 発行年月：１９９０．５
- 発送可能日：要確認
戦後日本の食料・農業・農村 第１１巻 農村社会史
- 税込価格：7,700円
- 出版社：農林統計協会
- 発行年月：２００５．１１
- 発送可能日：要確認
- 新たな時代と局面を迎えている日本農業の展開過程と現実、それを踏まえた今後の方向を世界的視野に立って明らかにする。第１１巻は農村社会が戦後日本の経済や社会の変化の中でどう展開してきたかを分析。【「TRC MARC」の商品解説】
農に還るひとたち 定年帰農者とその支援組織
- 税込価格：4,180円
- 出版社：農林統計協会
- 発行年月：２００５．８
- 発送可能日：要確認
- 定年帰農・帰村者がそこでどのような役割を果たしているか、定年帰農・帰村に至る経過、定年帰農・帰村者の営農と生活の実態や意識、支援組織の役割等について調査研究し結果を取りまとめたもの。【「TRC MARC」の商品解説】
中山間の定住条件と地域政策 オンデマンド版
- 税込価格：5,170円
- 出版社：日本経済評論社
- 発行年月：２００４．３
- 発送可能日：要確認
中山間の定住条件と地域政策
- 税込価格：5,170円
- 出版社：日本経済評論社
- 発行年月：１９９９．４
- 発送可能日：要確認
- 農林業の衰退とともに、地域資源管理や国土・環境保全の問題ともかかわって過疎問題をますます深刻化させている中山間（条件不利）地域。その実態を総合的に検討し、今後の課題と方向を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
転換期における土地問題と農地政策
- 税込価格：5,720円
- 出版社：日本経済評論社
- 発行年月：１９９２．７
- 発送可能日：要確認
- 農業総合研究所を中心として数年間にわたり、日本の農業と土地問題について共同研究を行ってきた成果をまとめた書。複雑・多様な性格を持った現在の土地問題の解明を意図し、都市サイド、農業サイドの各側面から土地問題を分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
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