“根岸 徹郎”の紙の本一覧
“根岸 徹郎”に関連する紙の本を9件掲載しています。1 ～ 9 件目をご紹介します。
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学芸の還流 東−西をめぐる翻訳・映像・思想 （専修大学社会科学研究所社会科学研究叢書）
- 税込価格：5,280円
- 出版社：専修大学出版局
- 取扱開始日：2014/04/05
- 発送可能日：1～3日
- フランスをはじめとする西洋諸国と中国や日本といった東アジア諸地域の文化的な相互関係を、近現代における３つ以上の地域間の情報・イメージ・人間の複雑な相互還流に着目し解明する。８篇の論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
日本におけるポール・クローデル クローデルの滞日年譜 １８９８・１９２１−１９２７
- 税込価格：10,450円
- 出版社：クレス出版
- 発行年月：２０１０．１２
- 発送可能日：1～3日
- 駐日フランス大使として来日したポール・クローデルが日本滞在中にとった行動やその間の思索などを日ごとにまとめる。日本における足跡を一覧できる詳細な資料集。【「TRC MARC」の商品解説】
クリストフ王の悲劇 （コレクション現代フランス語圏演劇）
- 税込価格：1,100円
- 出版社：れんが書房新社
- 取扱開始日：2013/06/18
- 発送可能日：要確認
- フランス語圏文学を代表する詩人、劇作家であり、かつ政治家であったセゼールの戯曲「クリストフ王の悲劇」を翻訳。１９６０年代のアフリカの問題の合わせ鏡として設定された１８１０年代のハイチの悲劇を描く。解題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
お芝居 （コレクション現代フランス語圏演劇）
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- 税込価格：1,100円
- 出版社：れんが書房新社
- 発行年月：２０１０．１２
- 発送可能日：要確認
- 著者の実人生を覗かせるがごとき欲望にまつわる情景をふんだんに、まことしやかに織り込んだ「お芝居」など、言語を軸に演劇の所在を問い、遊戯風舞台を提示するオリヴィエ・ピィの戯曲全２作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
いつもの食事 （コレクション現代フランス語圏演劇）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：れんが書房新社
- 発行年月：２０１０．１２
- 発送可能日：要確認
- 実際の航空機事故を題材に、雪山に墜落した航空機の乗客たちの過酷きわまりないサバイバルを描いた「いつもの食事」など、演劇のエクリチュールに新しい概念をもたらしたミシェル・ヴィナヴェールの戯曲全２作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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