“吉田 悦子”の紙の本一覧
“吉田 悦子”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
越境者との共存にむけて (龍谷大学国際社会文化研究所叢書)
- 税込価格:4,620円
- 出版社:ひつじ書房
- 発売日:2022/03/09
- 発送可能日:要確認
- 日本社会の喫緊の課題である多文化共生。ナラティブ(語り)分析というミクロなアプローチから、言語教育政策や公共政策への提言といったマクロなアプローチまで、分野を超えて多層的に考察した実証研究論文10本を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本社会における喫緊の課題である多文化共生をめぐり、ナラティブ分析というミクロアプローチから、言語教育政策や公共政策への提言といった...
動的語用論の構築へ向けて 第3巻
- 税込価格:4,400円
- 出版社:開拓社
- 発売日:2021/07/09
- 発送可能日:1~3日
- 「動的語用論」という新しい分野の論集。第3巻は、「相互行為言語学」「類型論」「認知言語学」「会話分析」「ポライトネス」「民族詩学」などを扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
ことばは今この瞬間に動き、獲得され、歴史的に変化し、ミクロ、マクロに渡って変異する。そのとき、どんな「駆動体」が働き、やがて緩い「集合体」へと収斂されていくのか。その過程の解明こそがことばの動的な性質...
動的語用論の構築へ向けて 第2巻
- 税込価格:4,180円
- 出版社:開拓社
- 発売日:2020/07/21
- 発送可能日:1~3日
- 「動的語用論」という新しい分野の論集。第2巻は、「歴史語用論」「言語獲得」「談話分析」「文脈研究」などの分野を横断し、理論と実証を経て、ことばの動的な性質を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
ことばは今この瞬間に動いており、獲得され、歴史的に変化し、ミクロ・マクロに渡って変異する。人はことばを通して、意味や、思考、感情、経験を形成する。そのプロセスの始まりから終わり...
動的語用論の構築へ向けて 第1巻
- 税込価格:3,960円
- 出版社:開拓社
- 発売日:2019/12/03
- 発送可能日:1~3日
- 「動的語用論」という新しい分野の論集。第1巻は、「共通基盤化」「歴史語用論」「会話分析」「類型論」「認知言語学」などの分野を横断し、理論と実証を経て、ことばの動的な性質を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
ことばは今この瞬間に動いており、獲得され、歴史的に変化し、ミクロ、マクロに渡って変異する。ことばはわれわれの生態系、知識や認知、さらに社会生活からどのような影響を...
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