“嶋田 暁文”の紙の本一覧
島根県生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。九州大学大学院法学研究院教授。
“嶋田 暁文”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
ポストモダンの行政学 複雑性・多様性とガバナンス (九州大学法学叢書) 新刊
- 税込価格:6,600円
- 出版社:有斐閣
- 発売日:2024/03/19
- 発送可能日:24時間
- 人口減少、高齢化などの環境変化に伴い、現在の日本は数多くの公共的問題に直面している。そうした諸課題を、多様な価値・利益をバランスよく内包し、かつ地域の実情にも適合するかたちで解決する方法を行政学の視点から探る。【「TRC MARC」の商品解説】
人口減少,高齢化などの環境変化に伴い,現在の日本は数多くの公共的問題に直面している。そうした諸問題を,多様な価値・利益をバランスよく...
自治制度の抜本的改革 分権改革の成果を踏まえて
- 税込価格:7,150円
- 出版社:法律文化社
- 発売日:2017/11/13
- 発送可能日:要確認
- 行政法学、憲法学、行政学、法社会学等の研究者と実務家が、分権改革後の日本の自治制度の現状を実証的・規範的に分析し、さらなる改革の方途を探究する。【「TRC MARC」の商品解説】
縮減社会の合意形成 人口減少時代の空間制御と自治
- 税込価格:3,080円
- 出版社:第一法規
- 発売日:2018/12/14
- 発送可能日:要確認
- 空間利活用の仕方をめぐって生じる利害対立をいかに調整するか。人口減少・経済縮小社会となった21世紀日本において、主として空間利活用をめぐる政策決定に向けた合意形成のあり方を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
人口減少と経済縮小の時代を迎え、放置される空間が濫発する中で、社会的に適切な空間制御を果たすべく地域社会による合意形成が不可欠である。そのような縮減社会において、い...
地方自治の基礎概念 住民・住所・自治体をどうとらえるか?
- 税込価格:2,860円
- 出版社:公人の友社
- 発売日:2015/09/02
- 発送可能日:要確認
- 「区域」や「住民」が国法上の規制や保護の対象となることが、地方自治のあり方に及ぼす作用について報告。それに対するコメントや質疑応答を収録する。2013年11月に明治大学で行われたシンポジウムをベースに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
分権危惧論の検証 教育・都市計画・福祉を題材にして
- 税込価格:2,200円
- 出版社:公人の友社
- 発売日:2015/07/27
- 発送可能日:要確認
- 教育、都市計画、福祉という3つの重要な分野における地方分権改革の成果、動向や課題について報告。それに対するコメントや質疑応答を収録する。2013年10月に立教大学で行われたシンポジウムをベースに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
ゼロからの自治 大潟村の軌跡と村長・宮田正馗 (自治総研ブックレット 自治に人あり)
- 税込価格:1,650円
- 出版社:公人社
- 取扱開始日:2012/03/29
- 発送可能日:要確認
- 秋田県の八郎潟を干拓することでつくられた大潟村は、日本農業の将来を占うモデル農村として、文字通りゼロからつくられた自治体。大潟村で長年村長を務めた宮田正馗が、村の軌跡を語る。資料や解説も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
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