“宮島 孝男”の紙の本一覧
1954年鹿児島県生まれ。九州大学文学部卒業(社会学)。県政・地域づくりウォッチャー、「昭和史」研究家。鹿児島県議会議員、志學館大学非常勤講師。著書に「どげんする?鹿児島」など。
“宮島 孝男”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
豊さんとヒヨドリ次郎の物語
- 税込価格:1,540円
- 出版社:南方新社
- 発売日:2023/03/20
- 発送可能日:要確認
- 心の病にかかった老人、豊さんは、いつしか鳥や虫たちと交信し合えるように…。実話をもとに動物たちとのふれ合いを描いた物語集。著者の思い出話「ジョニーといた日々」も併録。【「TRC MARC」の商品解説】
どげんする?鹿児島 鹿児島地域づくり戦略論
- 税込価格:1,650円
- 出版社:南方新社
- 取扱開始日:2012/03/29
- 発送可能日:要確認
- ブランド化、観光、農業、過疎・中山間地…。県議会議員を経験した著者が、さまざまな課題を論じ、鹿児島の地域づくりの方向を提示する。事例も豊富に掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
海軍兵と戦争 戦争と人間を語る
- 税込価格:1,430円
- 出版社:南方新社
- 発売日:2020/08/15
- 発送可能日:要確認
- 16歳での海軍航空隊入隊、厳しい訓練、九死に一生を得た過酷かつ悲惨な体験…。元海軍兵の貴重な証言を紹介。特攻基地の集中した鹿児島の「知覧基地」、特攻隊員が墜落し、流れ着いた鹿児島沖の「黒島」での秘話なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ウォッチ!県議会 県議って何だ!?
- 税込価格:1,650円
- 出版社:南日本新聞開発センター
- 取扱開始日:2016/05/02
- 発送可能日:要確認
- 県議会とはどういうところなのか。県議会(議員)はどうあるべきか。鹿児島県議会に新風を吹き込む最年少無所属県議の薩摩隼人(仮名)をモデルに、県議会(議員)の世界をわかりやすく案内する。【「TRC MARC」の商品解説】
こげんする!鹿児島 鹿児島地域づくり実践編
- 税込価格:1,980円
- 出版社:南方新社
- 取扱開始日:2014/10/29
- 発送可能日:要確認
- MBC、鹿児島総研、県議を経験し、多くの自治体・団体のアドバイザーを務める著者が、地域づくり・人づくりの即戦術を解説。著者の「ストーリー学」への取り組みや今後についても触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
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