“新聞通信調査会”の紙の本一覧
“新聞通信調査会”に関連する紙の本を48件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
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記者のための情報公開制度活用ハンドブック
- 日下部 聡 （編著）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2024/01/30
- 発送可能日：要確認
- 情報公開制度の成り立ちや仕組み、報道機関による活用法などを概観し、特筆すべき報道をした記者たちの７つの事例を紹介した実用的なガイドブック。報道実務家フォーラムの講座、開示請求書などの書式なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナの記録と記憶 シンポジウム メディアは何を報じ、何を報じなかったのか 新刊
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：550円
- 発売日：2024/03/29
- 発送可能日：1～3日
- 世界中にまん延した新型コロナウイルスについて、これまでメディアはどう報じてきたのか。２０２３年１０月開催のシンポジウム「コロナの記録と記憶」での作家・椎名誠による基調講演のほか、パネルディスカッションを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
関東大震災１００年 写真に刻まれた記憶 定点観測者としての通信社
- 新聞通信調査会 （編集）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2023/08/10
- 発送可能日：要確認
- 東京や横浜などに未曽有の被害をもたらした関東大震災を９９枚の報道写真で振り返る。復旧に向けた動き、懸命に生きる人々の姿も活写。汐留シオサイト地下歩道特設スペースで開催の写真展の展示作品を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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満洲国における宣撫活動のメディア史 満鉄・関東軍による農村部多民族支配のための文化的工作
- 王 楽 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2023/03/31
- 発送可能日：1～3日
- 戦時期、満洲国の農村部に居住する多民族の非識字層に向けて、日本人主導の視聴覚メディアによる宣撫宣伝活動が実施されていた。独自の展開を遂げた宣撫活動を研究対象に、その動態的かつ重層的な実態を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
変容する戦争ジャーナリズム シンポジウム ウクライナ報道とメディア
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：550円
- 発売日：2023/03/25
- 発送可能日：1～3日
- ロシアのウクライナ侵攻をめぐる情報戦は戦争報道の変容を見せつけている。様々な“真実”が飛び交う中で戦争報道をいかに見極めればいいのか。ウクライナ報道を検証する。２０２２年１１月開催のシンポジウムの内容を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
沖縄復帰５０年 定点観測者としての通信社
- 新聞通信調査会 （編集）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2022/04/21
- 発送可能日：要確認
- 戦後７７年の沖縄。本土復帰の「喜び」と、変わらぬ米軍基地への「怒り」が織りなした沖縄の変遷を、１３８枚の報道写真で振り返る。寄稿文も掲載。２０２２年４月〜５月東京国際フォーラム開催の写真展の図録。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ後の世界秩序、米中と日本 メディアの立ち位置を考える シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：550円
- 発売日：2022/03/01
- 発送可能日：1～3日
- コロナ禍で外交が滞る中、経済をはじめ様々な分野で日本政府の戦略が問われるとともに、メディアの立ち位置も重要度を増している。ポストコロナ時代の世界秩序を展望する。２０２１年１０月開催のシンポジウムの内容を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
記者のための裁判記録閲覧ハンドブック
- ほんとうの裁判公開プロジェクト （著）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：550円
- 取扱開始日：2020/12/28
- 発送可能日：要確認
- 取材や研究のために裁判記録を有効活用したいと考えるジャーナリストや研究者のための手引書。実際に裁判記録にアクセスして取材を行った経験のある記者らが、その実践的な方法や手続きに必要な資料を分かりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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文化交流は人に始まり、人に終わる 私の国際文化会館物語
- 加藤 幹雄 （著）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2021/03/28
- 発送可能日：要確認
- 民間による戦後国際交流の先達として高く評価されてきた国際文化会館。創立後間もない国際文化会館に就職し、一貫して国際的な文化・知的交流の最前線で活躍してきた著者が、自らの「裏方に徹した天職」の足跡を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
新型コロナと人生１００年時代 メディアに求められる新たな提案力・分析力 シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：550円
- 発売日：2021/02/22
- 発送可能日：要確認
- コロナとともに生きる時代になった今、人生１００年時代をどう生きていけばいいのか、メディアは何をどう報じていけばいいのかを論じる。２０２０年１１月７日開催のシンポジウムの基調講演とパネルディスカッションを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本人の働き方１００年 定点観測者としての通信社
- 公益財団法人新聞通信調査会 （著）
- 税込価格：1,100円
- 取扱開始日：2021/01/04
- 発送可能日：要確認
- １９２０年の日本最初のメーデーから１００年。敗戦、高度成長、バブル崩壊、デフレの長期化と、歴史に翻弄されながらも逞しく生きてきた労働者の姿を報道写真で振り返る。コラム等も収録。２０２１年１月開催の写真展の図録。【「TRC MARC」の商品解説】
実物大の朝鮮報道５０年 異形の国、歪む日韓
- 前川 惠司 （著）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2020/03/22
- 発送可能日：要確認
五輪と万博、東京・大阪の未来予想図 メディアに課せられた視点 シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：550円
- 発売日：2020/02/10
- 発送可能日：要確認
- 東京五輪・パラリンピックと大阪・関西万博。２つのイベントを通じて、日本がどう変貌していくのか、東京・大阪の未来はどうなるのかを考えるシンポジウムを書籍化。二宮清純の講演、パネルディスカッションを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
熱気・五輪・１９６４ 定点観測者としての通信社
- 新聞通信調査会 （編集）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2019/11/01
- 発送可能日：要確認
大地震、異常気象をどう乗り切るか しのぐ力育むメディア報道 シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：550円
- 発売日：2019/10/07
- 発送可能日：要確認
米中激突、揺れる国際秩序 問われるメディアの分析力・洞察力 シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：550円
- 発売日：2019/02/15
- 発送可能日：要確認
- 対立する米国と中国。混迷する国際情勢の中で日本はどう行動すべきか、メディアは複雑な現状を的確に分析・洞察できているのかを問う。２０１８年１１月６日開催のシンポジウムの基調講演とパネルディスカッションを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
平成の軌跡 定点観測者としての通信社
- 新聞通信調査会 （編集）
- 税込価格：1,100円
- 発売日：2018/11/01
- 発送可能日：要確認
- 国際社会も、政治も経済も波乱続きだった平成という時代を、「歴史の証言者」ともいえる報道写真で振り返る。コラムなども収録。２０１８年１１〜１２月開催の写真展の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
人口急減社会で何が起きるのか メディア報道の在り方を考える シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：880円
- 発売日：2018/10/01
- 発送可能日：要確認
- ＡＩやロボット導入で労働人口は補えるのか。都市機能の空洞化は防げるのか。今後、急速に減少する日本の人口について考える。２０１８年６月２８日開催のシンポジウムの基調講演とパネルディスカッションを書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
ポピュリズム政治にどう向き合うか メディアの在り方を考える シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：880円
- 発行年月：２０１８．３
- 発送可能日：要確認
- 世界中で躍進するポピュリズム政治にどう向き合えばよいのか。多彩な顔ぶれの有識者らが、ポピュリズムとメディアの在り方について論じる。２０１７年１１月開催のシンポジウムの基調講演とパネルディスカッションを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ＮＰＯメディアが切り開くジャーナリズム 「パナマ文書」報道の真相
- 立岩 陽一郎 （著）
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- 税込価格：1,320円
- 発売日：2018/03/30
- 発送可能日：要確認
- 世界を変えたＮＰＯメディアは、日本の社会を変える力になるかもしれない−。ＮＨＫで調査報道に従事した、現・ＮＰＯ「ニュースのタネ」編集長が、米国で見て体験した、新しいジャーナリズムを切り開く取り組みを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
南極観測６０年 定点観測者としての通信社
- 新聞通信調査会 （編集）
- 税込価格：1,650円
- 発売日：2018/03/02
- 発送可能日：要確認
挑戦する世界の通信社 メディア新時代に
- 世界の通信社研究会 （編）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2017/03/25
- 発送可能日：要確認
- 国内・世界各地に網の目のように記者を配置し、彼らが取材・編集したニュースを新聞社などに配信する「通信社」。世界の主な通信社の活動を、成立事情や外国の通信社との提携関係などに触れながら、平易かつ詳細に説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
プライバシー保護とメディアの在り方 シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
- 税込価格：1,012円
- 取扱開始日：2017/03/17
- 発送可能日：要確認
- ２０１６年１１月１６日に開催された、公益財団法人新聞通信調査会主催のシンポジウムでの基調講演とパネルディスカッションをまとめた書。プライバシー保護とメディアの報道機関としての在り方を問い直す。資料編も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
コレクティヴ・ジャーナリズム 中国に見るネットメディアの新たな可能性
- 章 蓉 （著）
- 税込価格：1,980円
- 取扱開始日：2017/03/10
- 発送可能日：要確認
- 市民の生の声を反映するツールとして、マスメディアよりもネットメディアが高い信頼を得ている中国。この新しいジャーナリズム形式に着目し、集合知が働く「コレクティヴ・ジャーナリズム」を中国の事例を中心に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
憲法と生きた戦後〜施行７０年 定点観測者としての通信社
- 新聞通信調査会 （編集）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2017/03/01
- 発送可能日：要確認
- 日本国憲法が施行されてから２０１７年５月３日で７０年。制定から今日までの憲法関連の主要な出来事を、年代順に６章に分けて、写真とともに紹介する。制定にゆかりのある場所を訪ねた特集、日本国憲法全文も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
報道写真が伝えた１００年 定点観測者としての通信社
- 新聞通信調査会 （編集）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2016/08/27
- 発送可能日：要確認
- 戦前・戦中・戦後を通じ、新聞各紙で大きく報道された代表的なニュース写真を掲載。宣伝報道の一環として、戦地での日本軍の動向を伝えた『同盟写真特報』や、折り込み「原爆投下直後の広島パノラマ写真」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
広がる格差とメディアの責務 公益財団法人新聞通信調査会主催シンポジウム
- 新聞通信調査会 （編）
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- 税込価格：1,012円
- 取扱開始日：2016/02/26
- 発送可能日：要確認
- ２０１５年１２月１０日に開催された、公益財団法人新聞通信調査会主催のシンポジウムでの基調講演とパネルディスカッションをまとめる。格差問題に関する認識を深め、メディアが果たすべき責務や役割を考える。資料編も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもたちの戦後７０年 定点観測者としての通信社 写真展
- 新聞通信調査会 （編集）
- 税込価格：1,980円
- 発行年月：２０１５．８
- 発送可能日：要確認
- 子どもたちはいつの時代も明るく、逞しく、真剣に生きている−。戦後７０年間に通信社が報道活動の現場で撮影した子ども中心のニュース写真を収録。２０１５年８〜９月開催の写真展の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
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