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紙の本
寺山修司少女詩集 改版 (角川文庫)
著者 寺山 修司 (著)
忘れられた女がひとり、港町の赤い下宿屋に住んでいました。彼女のすることは、毎日、夕方になると海の近くまで行って、海の音を録音してくることでした……少女の心の愛のイメージを...
寺山修司少女詩集 改版 (角川文庫)
寺山修司少女詩集
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商品説明
忘れられた女がひとり、港町の赤い下宿屋に住んでいました。彼女のすることは、毎日、夕方になると海の近くまで行って、海の音を録音してくることでした……少女の心の愛のイメージを描くオリジナル詩集。【商品解説】
著者紹介
寺山 修司
- 略歴
- 1936年青森県生まれ。83年、敗血症により逝去。早稲田大学中退後、歌人、詩人、小説家、劇作家、劇団「天井桟敷」主宰者など、独創的な発想でマルチな才能を発揮。「書を捨てよ、町へ出よう」など著書多数。
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武闘派詩人のもうひとつの顔
2022/06/01 11:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
挑発的な言葉の数々と、破天荒なイメージが強かった寺山修司。繊細な心の動きを表現した、こんな詩集もあったんですね。