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紙の本
どうぶつの国 14 (講談社コミックスマガジン SHONEN MAGAZINE COMICS)
著者 雷句 誠 (著)
バベルの塔内部に残っているキメラ達をその体に吸収し、全ての生物を滅ぼすという目的に向かって再び動き出したギラー。一方のタロウザは、塔の最上階へと駆け上がり、全ての動物の鳴...
どうぶつの国 14 (講談社コミックスマガジン SHONEN MAGAZINE COMICS)
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- 税込価格:6,617円(60pt)
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商品説明
バベルの塔内部に残っているキメラ達をその体に吸収し、全ての生物を滅ぼすという目的に向かって再び動き出したギラー。一方のタロウザは、塔の最上階へと駆け上がり、全ての動物の鳴き声を統一する装置「ガイア・スパイナル」を起動させていた! ‥‥タロウザが、この星全ての動物に語りかける! 感動の最終巻!!
【講談社漫画賞児童部門(第37回)】【「TRC MARC」の商品解説】
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最終巻
2021/05/31 21:36
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと最後の方バトル要素に尺を大幅にとりすぎて正直もうそこは求めてないんだが、という気にさせられた。
バトル減らしてもう少し話の本筋や信念のぶつかり合いとか、あのシシガミ様みたいな謎な鹿の関係性とか諸々、回収できてないところがけっこうある。
それでも最後のタロウザがギラーに叫んだ言葉はよかった。全ての悪役に聞かせてやりたいセリフだったと思う。
あとはジュウがどのようにして丸くなったのか、そこのところがもう少し欲しかったのが本音。