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紙の本
腐敗と格差の中国史 (NHK出版新書)
著者 岡本隆司 (著)
なぜ中国では党幹部や政府役人の汚職がやまないのか。なぜ共産主義国にもかかわらず、貧富の差が拡大するのか。超大国を蝕み続ける「病理」の淵源、現代中国の実相に、実力派歴史家が...
腐敗と格差の中国史 (NHK出版新書)
腐敗と格差の中国史
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商品説明
なぜ中国では党幹部や政府役人の汚職がやまないのか。なぜ共産主義国にもかかわらず、貧富の差が拡大するのか。超大国を蝕み続ける「病理」の淵源、現代中国の実相に、実力派歴史家が迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
歪みはどこから来たか
なぜ党幹部や政府役人の汚職がやまないのか? なぜ共産主義国で貧富の差が拡大するのか? その答えは歴史の中にあった。エリート/非エリートの金・コネ・権力をめぐる相剋の2000年を、実力派歴史家が大胆かつ明快に読み解き、超大国を蝕み続ける「病理」の淵源に迫る!【商品解説】
なぜ党幹部や政府役人の汚職がやまないのか?なぜ共産主義国で貧富の差が拡大するのか? その答えは歴史の中にあった。エリート/非エリートの金・コネ・権力をめぐる相剋の2000年を、実力派歴史家が大胆かつ明快に読み説き、超大国を蝕み続ける「病理」の淵源に迫る!【本の内容】
著者紹介
岡本隆司
- 略歴
- 〈岡本隆司〉1965年生まれ。京都府立大学文学部教授。著書に「近代中国史」「属国と自主のあいだ」「中国の論理」など。
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難解な単語が多い。
2019/05/26 21:51
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sho-Bud - この投稿者のレビュー一覧を見る
難解な単語や言い回しが多くて、とても読みにくい、時間もかかる、1-2ページを読んだら、疲れて読むのをやめてしまう。