サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 自然科学・環境の通販
  4. 生命科学・生物学の通販
  5. 大和書房の通販
  6. センス・オブ・ワンダーを探して 生命のささやきに耳を澄ますの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 44件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.11
  • 出版社: 大和書房
  • サイズ:19cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-479-39216-3

紙の本

センス・オブ・ワンダーを探して 生命のささやきに耳を澄ます

著者 阿川 佐和子 (著),福岡 伸一 (著)

生きているとはどういうことか? 科学の進歩は人間を幸福にするのか? 作家・エッセイストの阿川佐和子と、生物学者・福岡伸一が、いのちと世界の不思議に迫った対話。【「TRC ...

もっと見る

センス・オブ・ワンダーを探して 生命のささやきに耳を澄ます

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

生きているとはどういうことか? 科学の進歩は人間を幸福にするのか? 作家・エッセイストの阿川佐和子と、生物学者・福岡伸一が、いのちと世界の不思議に迫った対話。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

阿川 佐和子

略歴
〈阿川佐和子〉1953年東京都生まれ。慶應義塾大学卒。作家、エッセイスト。著書に「ウメ子」等。
〈福岡伸一〉1959年東京都生まれ。京都大学卒。生物学者。青山学院大学教授。著書に「生物と無生物のあいだ」等。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店

本書は生物学者、福岡...

MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店さん

本書は生物学者、福岡伸一氏と
インタビューの名手、阿川佐和子さんの対談。

タイトルの『センス・オブ・ワンダー』は、レイチェル・カーソンの名著のタイトルからきているが、
「神秘さや不思議さに目を見はる感性」
「子ども時代にいろいろなもののオーラを浴びることがその人をずっと支えていく。
それがその人のセンスオブワンダー」として使われています。

二人の子ども時代と言えば、阿川さんはおてんばさん。福岡ハカセはじーっと虫を見ているおとなしい子。
全く違うながらも、いつも二人のそばには名作絵本の数々があったようです。

そんな二人の対話はドリトル先生から村上春樹へととびながら、生命の不思議や文明のあり方が語られます。
普段わたしたちは、生命の不思議や文明のあり方について考えているでしょうか?
命や文明について考える、二人のこの感性は子ども時代のセンスオブワンダーが影響しているのだとすれば、
全ての子どもたちに多くのセンスオブワンダーを!と思わずにはいられません。 理工書担当

みんなのレビュー44件

みんなの評価4.1

評価内訳

2012/01/15 16:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/30 04:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/08 21:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/24 17:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/08 16:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/16 16:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/02 15:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/09 19:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/10 00:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/19 09:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/09 18:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/09/26 00:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/26 17:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/17 08:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/07/08 19:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。