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紙の本
本気の説教 心に刺さる耳の痛い話 (日経ビジネス人文庫)
著者 小笹芳央 (著)
上司や先輩が嫌われることを恐れて言わなくなった「耳の痛い話」にこそ、次につながるヒントがある。カリスマ経営コンサルタントが、仕事で結果を出し、評価されるための思考法を伝授...
本気の説教 心に刺さる耳の痛い話 (日経ビジネス人文庫)
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商品説明
上司や先輩が嫌われることを恐れて言わなくなった「耳の痛い話」にこそ、次につながるヒントがある。カリスマ経営コンサルタントが、仕事で結果を出し、評価されるための思考法を伝授する。〔「心に刺さる耳の痛い話」(日経BP社 2013年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
「仕事の報酬は、仕事。労働は等価交換にあらず」「『やり直せばいい』なんて甘えだ。人生の選択には、覚悟が必要」「新人の配属はポーカーのカード、適性を思い悩むのは10年早い」――。
カリスマ経営コンサルタントが「仕事で結果を出し、評価されるための思考法」を伝授。【商品解説】
目次
- 第1章 働くための「心構え」を作り直そう
- 第2章 成長に効く「ツボ」を押さえよう
- 第3章 折れない心の作り方
- 第4章 「組織」とどう向き合うべきか
- 第5章 仕事の「基礎体力」を鍛える
著者紹介
小笹芳央
- 略歴
- (株)リンクアンドモチベーション代表取締役会長
1961年、大阪府出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、(株)リクルート入社。2000年、(株)リンクアンドモチベーション設立、同社代表取締役社長就任。気鋭の企業変革コンサルタントとして注目を集める。2013年より現職。現在は、モチベーションを切り口にした企業変革コンサルティング事業、個人のキャリアアップを支援するスクール事業、企業と個人をマッチングする人材紹介・派遣事業を展開するグループの代表として経営に携わる。 『モチベーション・リ-ダーシップ』『会社の品格』『松下幸之助に学ぶモチベ-ション・マネジメントの真髓』など著書多数。
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仕事の本質に迫ります!
2018/06/14 15:50
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、仕事とは何か、効果的な仕事のやり方とは、といった仕事についての本質に迫った作品です。一流の経営コンサルタントによる、仕事で確実な結果を出し、周りかt評価されるためのノウハウが満載です。本書を読めば、今までの自分自身が仕事に対してもっていたイメージが一変するかもしれません。