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紙の本
最高の雑談術 乱談のセレンディピティ (扶桑社文庫)
著者 外山滋比古 (著)
ひとりではなく、同志と、本を読むのではなく、談話によって、新しい文化を開発することができる。「知の巨星」が、創造力の原点である雑談術を伝授する。〔「乱談のセレンディピティ...
最高の雑談術 乱談のセレンディピティ (扶桑社文庫)
最高の雑談術 ~乱談のセレンディピティ~
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商品説明
ひとりではなく、同志と、本を読むのではなく、談話によって、新しい文化を開発することができる。「知の巨星」が、創造力の原点である雑談術を伝授する。〔「乱談のセレンディピティ」(2016年刊)の改題,追記〕【「TRC MARC」の商品解説】
日頃何気なく交わしている雑談やおしゃべりにも思いがけない「創造力の原点」があることを著す知的な要素に満ちた一冊。【本の内容】
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誰も知らなかった聞くこと、話すことの効果を説いた書です!
2018/12/18 11:19
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、今まで誰も知らなかった聞くこと、話すことに大きな効果があることを説いた書です。一般に読んだり、書いたりする方が、聞いたり、話したりすることよりずっと難しく知識が必要と思っておられると思いますが、同書によれば、それは教育が作り上げた嘘だと言います。何でも話すことはできないけれど、話すことにはそれなりの難しさ、知性が要求されるというのです。聞くこと、話すことで教養が身に付くという目からウロコの一冊です。