サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2016/08/30
  • 出版社: 山川出版社
  • サイズ:21cm/108p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-634-35086-1

紙の本

ケマル・アタテュルク トルコ国民の父 (世界史リブレット人)

著者 設樂 國廣 (著)

トルコ共和国を樹立して初代大統領となったケマル・アタテュルク。軍人であった彼がどのように権力を確保し、祖国解放運動を展開して、西欧的国家建設の指導者となりえたかをたどる。...

もっと見る

ケマル・アタテュルク トルコ国民の父 (世界史リブレット人)

税込 880 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

トルコ共和国を樹立して初代大統領となったケマル・アタテュルク。軍人であった彼がどのように権力を確保し、祖国解放運動を展開して、西欧的国家建設の指導者となりえたかをたどる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

設樂 國廣

略歴
〈設樂國廣〉東京教育大学大学院文学研究科修士課程東洋史専攻修了。専攻はオスマン朝史、トルコ共和国史。立教大学名誉教授、東洋文庫研究員。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ムスタファ・ケマルの時代

2016/10/07 21:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ムスタファ・ケマルについて伝記と言えば30年ほど前の「ケマル・パシャ伝」のような彼を礼賛しただけの本しか読んだ事がないので、例えば祖国解放戦争の際に彼と対立してギリシャ軍に投降した緑軍の関係者やスルタン制が廃止されてからのメフメト6世や彼の後に擁立されたアブドゥル・メジト2世が名乗る事を許された称号といった事柄は目新しかった。
 反面、ムスタファ・ケマルが統一と祖国委員会の傍流の存在から救国の英雄となる第一歩のガリポリの戦いの記述が紙面の関係からか少ないのは残念だ。いくら軍人としても政治家としても傑出した能力を持った人物でも、ガリポリの戦いの英雄という実績があったからこそ、彼が求心力となる元になれたからだ。アンザック軍団は当時の植民地出身の部隊であっても、「植民地の外人部隊」ではないと思うし、英印軍とは性格が違うのに。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2021/03/19 13:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。