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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.10
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:20cm/300p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-4829-1

紙の本

イノベーションの知恵

著者 野中 郁次郎 (著),勝見 明 (著)

旭川市立旭山動物園、JR東日本エキュートなどの9つの成功事例を取り上げ、アメリカ流の分析的な経営学の限界を乗り越える「知識創造理論」の新たな展開を解説する。『Works』...

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イノベーションの知恵

税込 1,980 18pt

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商品説明

旭川市立旭山動物園、JR東日本エキュートなどの9つの成功事例を取り上げ、アメリカ流の分析的な経営学の限界を乗り越える「知識創造理論」の新たな展開を解説する。『Works』連載に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野中 郁次郎

略歴
〈野中郁次郎〉1935年生まれ。一橋大学名誉教授。クレアモント大学ドラッカースクール名誉スカラー。カリフォルニア大学ゼロックス知識学特別名誉教授。
〈勝見明〉1952年生まれ。ジャーナリスト。

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評価内訳

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紙の本

「経営は科学だ!」という命題に疑問を投げかける本です。

2011/10/02 17:49

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

「経営は科学だ!」という命題に疑問を投げかける本です。

では経営にとって必要なものは何なのか?

本書では経営におけるサイエンスの限界を感じつつ、経営に「アート」の要素を見出しています。人と人の間で行われる行為は、理論上のことだけで進むのには限界がります。

本書では9つの事例を通して、どうやったらイノベーションが実現できたかを解説しています。9つの事例それぞれについて、前半部分はドキュメンタリー風に物語を書いていき、後半では経営的な解説を入れるという手法です。

以下、気になったところ。

「モノはそこに人間がかかわろうとかかわるまいと存在するのに対し、コトはそこにかかわる人間との関係性のなかで成立します。」
モノは変化しないにの対して、コトは常に変化することがその本質です。コトを創造することは、常に変化の中での関係性をもつということになるため、人を引き付けるイノベイティブな事業になるのでしょう。

本書ではイノベーションを起こした主人公がたくさん出てきますが、一様に他の人との関係性を重要視している姿勢がうかがえます。

人間の関係性が事業の成功につながる様子がよくわかります。

人間の関係性に着目した経営となると、リーダーにとって重要な役割も自ずと決ってきます。それは、「場」のマネジメント。

これからのビジネスリーダーにお勧めの一冊です。

龍.

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2010/10/25 00:10

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