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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/11/01
- 出版社: くろしお出版
- サイズ:21cm/240p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87424-611-5
- 国内送料無料
紙の本
日本語数量詞の諸相 数量詞は数を表すコトバか (日本語研究叢書 FRONTIER SERIES)
著者 岩田 一成 (著)
数量表現の使い分けや、数量表現以外の数量詞使用について概観し、日本語研究における数量詞研究の意義について論述する。さらに、日本語の記述的研究の方法論についても提案を行う。...
日本語数量詞の諸相 数量詞は数を表すコトバか (日本語研究叢書 FRONTIER SERIES)
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
数量表現の使い分けや、数量表現以外の数量詞使用について概観し、日本語研究における数量詞研究の意義について論述する。さらに、日本語の記述的研究の方法論についても提案を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 論を始めるに当たって
- 1.本稿の進め方
- 2.先行研究
- 3.本稿出発点としてのNCQ型
- 第2章 QのNC型数量表現
- 1.先行研究と本章の目的
- 2.QのNC型とNCQ型
- 3.典型例の検証
- 4.周辺的な例
- 5.本章のまとめ
著者紹介
岩田 一成
- 略歴
- 〈岩田一成〉1974年滋賀県生まれ。大阪大学言語文化研究科博士前期・後期課程修了(博士号:言語文化学)。国際交流基金日本語国際センター専任講師を経て、広島市立大学国際学部准教授。
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