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商品説明
法学教育の最前線に立つ経験豊富な執筆陣による、判例・通説を踏まえた民法総則のスタンダードテキスト。売買等の契約の成立、代理人による法律行為、法人、時効制度などを解説する。平成２９年改正民法に対応した第３版。〔初版のタイトル等：法学講義民法 １ 総則（悠々社 ２００５年刊）〕【「TRC MARC」の商品解説】
法学教育の最前線に立つ経験豊富な執筆陣による、判例・通説を踏まえたスタンダードテキスト。平成29年改正民法に対応した第3版。
学習者が民法の基礎概念と基本構造を把握し、法学部で修得すべき民法学の水準を充足できるように、構成、内容、叙述の仕方等の点で周到な配慮し、判例、通説を踏まえ解説したスタンダードテキスト。悠々社旧版の基本的編集方針を踏襲しつつ、平成29年改正民法に全面対応した第3版。【商品解説】
法学教育の最前線に立つ経験豊富な執筆陣による、判例・通説を踏まえたスタンダードテキスト。平成２９年改正民法に対応した第３版。【本の内容】
目次
- 第１章 序説
- １ 「民法」とは
- ２ 民法というルールの適用に関する問題
- 第２章 法律行為（契約），意思表示〈権利の変動〉
- １ 序説
- ２ 法律行為（契約）の成立
- ３ 意思表示（意思の不存在・瑕疵ある意思表示）
- ４ 法律行為（契約）の有効要件
- ５ 法律行為（契約）の解釈
- 第３章 自然人〈権利の主体１〉
著者紹介
奥田昌道
- 略歴
- 奥田昌道（京都大学名誉教授）
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