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商品説明
日本絵画史研究を長年牽引してきた河合正朝の半世紀にわたる論考の中から、主要論文を系統的に集大成。下巻は、江戸時代から近代にいたる、狩野派、琳派、浮世絵版画、近代絵画などに関しての論考31篇を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本絵画史研究を長年牽引してこられた河合正朝氏の半世紀にわたる論考の中から、主要論文を系統的に編纂した集大成。国内の絵画史研究者のみならず、海外の研究者にも通読をたやすくし、美術史研究の一道標として日本美術研究の更なる深化を願うものである。【商品解説】
収録作品一覧
宗達光琳派の水墨画 | 9−27 | |
---|---|---|
光琳筆「四季草花図巻」について | 29−44 | |
尾形光琳 | 45−60 |
著者紹介
河合 正朝
- 略歴
- 〈河合正朝〉昭和16年東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得満期退学。同大学名誉教授。千葉市美術館館長。
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